こんにちは、やん。です。 このnoteでは、コーヒーを通したコミュニティーを創りたい私が、 コーヒーのことや、頭の中のこと、改装中の古民家のこと、映像制作についてぼんやりと投稿していきます。 ————————— 田舎に移住して約1年。 今日ははじめての、稲刈りでした。 3年前から通いで、田植えのお手伝いはしていたものの、はじめて間近で苗が成長していく姿を目にたのが今シーズン。 田んぼに張る水量の調整をしたり、猛暑の中田んぼに生える雑草を抜いたりしながら丹精込めて
こんにちは、やん。です。 このnoteでは、コーヒーを通したコミュニティーを創りたい私が、 コーヒーのことや、頭の中のこと、改装中の古民家のこと、映像制作についてぼんやりと投稿していきます。 noteには、記事だけでなく【みんなのフォトギャラリー】に写真も投稿しています。 ↓自宅縁側で撮影したコーヒー写真たち☕️ 毎回キッチンから離れた縁側に、せっせとコーヒーツールを運び撮影しています。しかも、クーラーが効かないので部屋で汗だくになりながら。笑 先程noteを開け
田んぼの周りにトンボが飛ぶ季節になりました。 ずしっと穂を下げた稲たちが、夏の終わりを知らせています。 そんな昨日、カフェトニックを作ったので、忘備録。 使ったのは、ケニアの浅煎りのお豆。 レモンティーのような華やかな酸味が、トニックウォーターの苦味と合いそうという、思いつきから。 実際に、どんぴしゃマッチしてくれました。 (実は、焙煎後日が経ってしまったので救済レシピを試したかった...こういうときアレンジレシピが役立ちます) 少し濃いめに入れます。 ポタリ
こんにちは、やん。です。 このnoteでは、コーヒーを通したコミュニティーを創りたい私が、 コーヒーのことや、頭の中のこと、改装中の古民家のこと、映像制作についてぼんやりと投稿していきます。 今日は、真夏の怖い話。 というのか、私が最近感じていることについて。 モノを買うのが怖い。 現在、築70年の古民家小屋のセルフリノベーションをしているのですが、 古民家小屋改装を始める時、約5トン以上のゴミを捨てました。 2階建ての古民家小屋なのですが、はじめは小屋の入り
コーヒー豆を焙煎すると友人に話すと、 え?そんなこと家でできるの?とびっくりされるのですが。 やってみると、意外とできてしまいます。 自宅焙煎の中でも、最も気軽に始められるのが手振り焙煎器を使った焙煎。 もちろん、緻密にプロファイリングされた焙煎はできないけども、 それでも、出来上がった味の優劣云々抜きにして、焙煎過程を楽しむことが贅沢だと思います。 コーヒーに興味はあるけど、自分で焙煎まではちょっと...という人が読んでくれたら嬉しいです。 というわけで、買っ
こんにちは、やん。です。 このnoteでは、コーヒーを通したコミュニティーを創りたい私が、 コーヒーのことや、頭の中のこと、改装中の古民家のこと、映像制作についてぼんやりと投稿していきます。 『アクセサリーを選ぶように、コーヒーを選ぶ』 コーヒーにハマってから、家に常時5種類以上の豆を置いています。生豆も入れると、10種類くらい。 私の家には、3人のコーヒーフリークがいて、 新鮮さが大事な焙煎豆もすぐなくなるので、何種類もストックできるのがいいところです。最近は、
こんにちは、やん。と申します。 先日、行きたいと思っていたコーヒーロースターさんで、エチオピアのナチュラル製法のコーヒー豆を購入したら... まさに、ラズベリーのような味のコーヒーと出会うことができました。 フルーティーなコーヒーが大好きなので、その日はホクホク。幸せ気分。 今回は、果実味のあるコーヒーについてと、コーヒーを美味しく飲むために実践している習慣についてお話しします。 コーヒーの香味の表現。 コーヒーの香味って、果実に例えられることが多いですよね。
こんばんは、やん。です。 幼い頃、美味しいと思わなかったコーヒー。 いつから飲めるようになったのだろう。 最近、幼なじみと話したら、コーヒーが飲めるようになったそうで、コーヒー仲間が増えて嬉しく感じたのと、同時に思ったことがあったのでnoteに綴ります。 彼女とは、20年来の仲で、ブラックコーヒーはおろか、コーヒー牛乳さえ苦くて飲めなかった頃からの付き合いです。 大人になるとコーヒーの苦味が美味しく感じるのは、なぜ? 子供の頃は、毒と食べられるものを区別できず、苦
忘れられない味がある。 2年ほど前、アジアでバックパッカーをしていました。 その時に出会ったのが、ベトナムのヨーグルトコーヒー。 なんてことない、ハノイのコーヒーチェーン店(日本でいう星乃珈琲のようなイメージ。そこまで店舗数は多くない)で飲んだのが出会いです。 ベトナムのコーヒー その頃の私はまだコーヒーの産地による味の違いもわからずだったけど、 ベトナムが世界第2位のコーヒー生産国だということはなんとなく知っていました。(インスタントコーヒーなどに使われるロブス
こんにちは、やん。と申します。 前回、こんな内容のnoteを投稿しました。 ざっくりまとめると、 【最期の晩餐はとびっきり美味しいコーヒー豆からできたコーヒーゼリーを食べられたら幸せな最期だ】 というお話でした。 ただ、ここで一つ問題なのは 2050年には、アラビカ種のコーヒー豆の栽培適地が50%減少するということ。 俗にいう2050年問題です。 今日は、コーヒーの2050年問題に対して思っていることを綴っていきたいと思います。 なぜ、2050年問題は起こる
こんにちは、やん。と申します このnoteでは、コーヒーを通したコミュニティーを創りたい私が、 コーヒーのことや、頭の中のこと、改装中の古民家のこと、映像制作についてぼんやりと投稿していきます。 死ぬまで美味しいコーヒーを飲みたい。 これは私が本当に思っている願いです。 『みなさんは、人生最期の食事になにを食べたいですか?』 私は、元々看護師として5年働いていたので、最後の晩餐は何がいいかということを考えることがよくありました。 ただ、現実問題私の好きな食べ物は
こんにちは、やん。と申します。 このnoteでは、コーヒーを通したコミュニティーを創りたい私が、 コーヒーのことや、頭の中のこと、改装中の古民家のこと、映像制作についてぼんやりと投稿していきます。 いきなり長いタイトル失礼しました。笑 今回は、なぜnoteで発信することにしたのか、お話ししていきたいと思います。 SNSの住み分け noteを書いている方、読んでいる方は、複数のSNSで発信している方が多いのではないかと思います。 私も主にyoutube、twitt
はじめまして、やん。と申します。 このnoteでは、コーヒーを通したコミュニティーを創りたい私が、 コーヒーのことや、頭の中のこと、改装中の古民家のこと、映像制作についてぼんやりと投稿していきます。 noteを始めるにあたり、『note はじめかた』『note SEO』『note 伸ばし方』いろいろ調べましたが、とにかくまずは自己紹介をしといたらいいよ! とのことなので、自己紹介を。 あ、co.free ブログでも、ちょっと詳しく自己紹介しています。 あらす