協力隊で同僚にシカトされ続けた体験が今に活きてるというお話
昔、協力隊の新規案件で農業研修のクラスに派遣されていたことがある。
その時に一年間も同僚にシカトされ続けて、大声で怒鳴り合ったりしたこともあったけど、帰国直前にはわだかまりもなくなって最後は泣きながらハグした経験は今でも忘れられないし、その同僚に対して上から目線(私はここに何かを改善しに来たんだ、良い方法を教えてあげるんだ、っていう態度)だったことを反省しているし、それは今の仕事にも活きているって思う。
そんな同僚のしたであろう体験を、今まさに私はしているような気がする。