うー なんかマヌケな小話やねぇ…。 没!レベル。苦笑 なかなか見応えある映画だったなぁ。 この辺りから 自転車モノもチェックするようになったな。
このころ “団地”を舞台にした映画が ブームだった気がするんだよね。 団地って 確かに人生のコインロッカーかもね(笑)
わぁ、自分で見ても えらい気合入れて書いとるねー笑笑。 なんの映画に引っ張れてたんかと 調べると… どうやら『ファブリックの女王』 と思われるな。 ファッション界の映画って 男と女は逆転するよなぁ…。
そっかー4年前の出来事か。 しかし… その4年後の2020年が こうも変貌ぶりに 働き方の在り方って なんなんだろうね。
『いつかはクラウン』 今じゃクレームもんのCMじゃん(笑) セルシオに王座を奪われ 『いつでもクラウン』になってしまい 新たな道が 桃色クラウン。 桃色クラウンだけは 今でも乗りこなせる自信があるけどなぁ笑笑。 とはいえ クラウンなど買うより クレスタのツートン、ツインターボに、 BBS、車高タンってのが 当時の洒落男のデートカー。 うわっ!もう今じゃ化石級!
あー、過去写真ファイルから ゴソゴソ見つけたよ つい数年前だけど なつかしかねー 140分間ワンカットムービーの傑作! いやぁーほんと140分間 息切れせず見たよ! 役者も一発撮りだけんね。 『1917命をかけた伝令』 ワンカットって謳ってたけど 違うし! っつうかー せっかくワンカットって言うなら 真夜中から夜明けのシーンに ワンカットだともっと リアリティーあったと思うけどさ。
丑三つ時に小話書くと 支離滅裂な文章になるねー。苦笑 まぁ、期待されるほどのモンでもないし(笑) いやぁ、この手の古典映画はムリだと 思っていたけど、 この映画から、古典映画のイメージが 払拭されたね。 いい映画ってのは、時代を超越するね。 これまた 日本人には作れない シュール過ぎる映画だったねー。 なつかしかー!
たった4年前なのに 『孤独のススメ』って…⁇⁇ すっかり他の映画に 上書きされていたけど 予告編みたら、、、 はいはい!!! これもまた改めて観ると 感慨深い映画になるだろうなぁ。 小話バックナンバーなんて めんどくせぇーー! って思ってたけどさ こんなやって4年前だけど 振り返れるのって 悪くないね。笑笑
紫の雨は 色褪せぬ…。 今にしても ほんと、ぶっ飛んだ映画。 まず絶対的に日本人では 作れない商業映画だよなー。 “コメディー”なんだぜ!笑笑。
この頃からだろうか? 映画の予告は一切見らないように 意識しはじめて 棚からひとつかみ タイトルだけの選出で 試写版DVDを見始めたと思う。 この映画『さざなみ』は とくに邦題が「!」(good job!!) と、 女優シャーロット・ランプリング の存在感たるや。 顔と名前を一発で脳裏に焼きつきましたもん。 わぁ… しかし、 今、また再び『さざなみ』観たら ざわざわすっどかー?
ある意味で 神がかりな映画。 地震前の熊本のあちらこちらが 今では懐かしい光景だもんな。
熊本地震は 突然いつもの生活を一変させた。 しかも2回目で どん底に落とされたもんね。 それでも夜は明ける。 3週間の休館を経て Denkikanの再開初日は まぁ、たくさんの人とマスコミで ごった返しだったな。 改めて予告編観たら オレも雨のクマモト撮ろうかなぁ って気持ちにさせるね ひとり、123人役って 設定からしてさぁ やられたー!感たっぷり。 韓国映画はやっぱり 斬新だったねー
久しぶりに予告観たら もう一度見直してみたい! なんか、すごく力強い映画だった って記憶しか残ってないもんな。
ボクは決して、自分から 取材してー!って言えん。 来たモノは拒みはせんけど。笑笑 そーいえば みんなチェックしてるんだね!笑笑 ホームページに載っとるよ!って 知らせてくれるし。 みんなチェック凄かねー って言いながら スクリーンショットするオレも やっぱおかしか! しかし… こんな平和な熊本も 数週間後には…。
若かりしき頃の写真を探し出すミッションがあって ゴソゴソ探していたら 今あるすべてのご縁の原点 『夕方フレンド』の写真が出てきた。 へへっ!セツコさんのリスペクトもあって 写真はあえてアップせんけど笑笑 懐かしく眺めておりました。 きになるなぁー!な人は どうぞ見にいらしてくださいませ!笑笑。
バレエ映画って 気がつけば 結構な確率で観てました。 最初はただ、軟体動物だよなぁ程度が さすがに世界的トップバレエ人を 観続けると そこそこに審美眼?が養われた? ロパート・キナのバレエは 生で観てみたいなぁ…。