6周年の栞日。
今の時期にしか見られない景色が
少しずつ変化しながら積み重なる。
移り変わる季節として感じる。
東京の三鷹駅にあるカフェシュヌルバルツは
そんな1日1日積み重ねて、6周年を迎えました。
シュヌルバルツの誕生日。それは、
日記のように進む日々に栞(しおり)を挟む、栞日。
「シュヌルバルツの誕生日だから」
「6周年おめでとう」
お声がけありがとうございました。
振り返るシュヌルバルツの誕生日。
11月19日
月が満ちて、天体ショーがあって。
壮大な贈り物でした。
そして、新たな気持ちで
「7年目になりました」の1日目を迎え
そして、1ヶ月たち。
一歩一歩。
変わらぬ歩みと
変わっていくもの。
このカフェ時間を、
ぜひ。
▽
2021年の営業は残すところ、あと5日間。
年内は引き続きの"おひとりカフェ"です。
(2人の場合は会話が最低限となります)
年明け2022年からはテーブル配置を変えて
2人まで。会話はヒソやかに。でスタートできるかな、と。
どうぞよろしくお願いいたします。