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人類は何故主語を大きくして物事を語るのか
A.反応を貰いやすいから
こんな結論だけを書くならいくらでも出来る為、この結論に理論武装をしていく。
・日本人の国民性の問題点
インターネットに根城を構える皆さんであれば占いに対して「一般的に大多数の人間に当てはまる内容を書けばどうこう……」みたいな話をした事はあるだろう。
今回の主語を大きくして語る論調はこれの逆像のようなものだと考えている。
一個人に対して意見を発信したとしよう。
これ
EDHガチカジュアル論に学ぶ、インターネット流喧嘩殺法の話
半世紀くらい話されているこの話題。
正直僕個人ではどうこうする程、高尚な考えを持っている訳ではない上、スラム街育ちでは都会育ちを納得させられる弁も立てられない為、スラム街育ちはスラム街育ちらしく、インターネットでの人の殴り方について書いていこうと思う。
・殴るなら殴る対象は明確にすべきEDHガチカジュアル論に火が付く理由は大体これ。
中途半端にガチ勢は〜……や、カジュアル勢は〜……にすると、本来
【EDH】《鋭い目の航海士、マルコム》+《織り手のティムナ》
最近ちょこちょこと見かけるので、かつて使ってた身からどんなデッキ?とか具体的に強いところは?みたいな話をしたいと思ってる。
偉大な参考文献が、彼此記述時点で年単位で昔の文章なので。昨今の取り巻く環境とも合わせて。
・前提として - どんなデッキ?ティムクラの絞りカス、以上。
……真面目に言語化すると、特徴自体はゲームレンジ、共闘の相方など共通点の多い《ティムクラ》と比較するのが一番分かりやすいの
コマンダーサミット不参加レポ
Who(誰が):筆者が
When(いつ):8/20(日)
Where(どこで):晴れる屋TC東京で行われたコマンダーサミットTC10周年SPで
Why(なぜ):前日に昼から酒を浴びる程飲んで外出する体力も残っていなかった為
What(何を):上記イベントに行かずに
How(どのように):家で寝てた。
Then(どうなった):月曜日元気に出社出来ている。
やって良かったこと:
・行きたいイベントが
今までと、これからのMTGアリーナ - ヒストリック環境を考える
2021年、ヒストリックはインフレの炎に包まれた!
ヒストリックホライゾンがリリースされてから早くも1週間以上が経過し、環境がある程度煮詰まってきた昨今。
このヒストリックホライゾンを含めた今日に至るまでのヒストリック環境を考え、まとめて行きたいと思う。
ヒストリック環境についてまず現在のヒストリックの構成セットを振り返ってみよう。
・MTGアリーナリリース後発売セット
→イクサランブロック
小さな窓から覗く、大きな社会
まず初めにこれは一介の理系大学生が昨今の社会を観測していて思ったことをまとめているだけのものであり、特定の主義主張を行うものではないことをここに断っておく。
またこれから書く内容について専門的な教育を受けている訳ではく、これらを裏付けるような科学的根拠は存在しない。極端に言えば筆者の妄言でしかない。あくまで一個人の社会に対しての感想程度であることに注意して読んで頂きたい。
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