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優しすぎる暴力

優しさは時に暴力のようになってしまうのかもしれない。優しすぎるよ。その裏にはとてつもない我慢や溜まったものがあったのかもしれない。それが昨日全て洗い流れたような気がした。完全に個人的な話になるが、変わるチャンス!だと思いnoteに記しておこうと思う。

僕は基本的に自分の思ったことや考えていることを恋人に言えない病に陥っている。これを言ってしまうと、、、なんて考えてしまうとどんどん言えなくなってしまう。今考えるととても失礼なことだ。信用を失ってしまうことである。信頼し合える環境というのは、お互いがなんでも言い合えることだと。コミュニケーションだ。僕には僕の相手には相手の言葉がある。その言葉が裏に溜まれば溜まるほどいつしか2人の間に壁が生まれるのではないだろうか。昨夜もまた相手がコミュニケーションをとってくれ、なんとか自分の裏の言葉が表に出てきた。言わないことで救われることなんてないのではないだろうか?それで喧嘩になったとしてもそれは2人にとって必要なぶつかり合いとなり、また2人の堅い絆となり得るのだろう。時にはズレが発生することもある。でも仕方がない。それは人なのだから思いも考えも全て違う。でもそれでも伝えよう。僕は今成長するチャンスだ。それを与えてくれた恋人に感謝しつつ、これからも精一杯愛を伝えようと思う。ありがとう。さあ今日も1日を楽しんでいきます😁

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