見出し画像

飛び抜けた自由が必要なのだ

これ是非聴いて欲しい。ディズニーシーで夜にあるショーなのですが、これまた音楽だけでも心地よくて。特に8:30あたりから3分間程は僕の大好きなところだ。


ところで、僕には飛び抜けた自由が必要なのだと思っている。言い方を変えれば何をしても誰にも何も言われない空間か。爆音で音楽を流していたいし、いつもふざけていたい。誰に縛られることもなく、自我を放出させた接客をしたい。これはダメあれはダメと言った禁止ルールなど何も必要ない。みんなが各々の接客をただやれば良いだけなのだ。丁寧な接客が必要な場所であれば、何を言わなくても適当に接客なんかしないはずだ。だから丁寧な接客をしなさいなんて言葉は必要ない。自我を放出させると周りに迷惑をかけてしまうこともあれば、他人に苛立つこともある。それすらも必要のない空間で仕事をしたい。それはどういうことかというと、自分で店をやる。これしかないのだきっと。お菓子をお互いに交換する習慣など会社にはきっといらない。1人が嫌だと思っていたら多分みんな嫌なのだよ。きっと。誰かが手をあげて「お菓子ボックス作りません?そこにお菓子あげたい人は投げていく。食べたい人は食べる。それで良くないですか?」そう言った瞬間に世界は変わらないだろうか?それを言えないのがまた会社の難しいところなのか。会社に勤めたことがないからわからないが、あげたいやつがあげて、もらいたいやつはもらえばよいのだ。気を使うのは自分の大切な人だけでいい。本当にそう思う。僕はどちらかというと他者を気にしてしまうタイプなので、自分の店以外のことで頭がいっぱいになる。今日からは練習します。シャットダウン計画。自分にとって不必要な人のことで何も悩む必要なんてない。イライラするなんてもってのほかだ。勿体無い。珈琲でも飲んでのんびりしようや。自分。僕に必要なのは目の前のお客様を幸せに笑顔にするだけなのだよ。そして大好きな恋人を幸せにするこたなのだよ。親友を家族を幸せにするこたなのだよ。君にとって大切な人たちのことを大事にできればそれだけで世の中は幸せで溢れるよ。他人のことでいちいちストレスを感じるな。死ぬな。怒るな。君はもっと素晴らしいサービスができるんじゃないのか?そうだ。がんばれ。星野源の音楽歌ってたら元気出るだろ?それでいいんだよ。さあ、今日も頑張ろう。このnoteのように自由に羽ばたこう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?