其の二 モノはこだわって
昨日は6時間ぶっ通しでちょっと疲れました。5460円とお年玉で会社から1000円貰いました。やったね!
帰りに帰省している友人とラーメンを食べたので、マイナス900円。
ということで「世界一周への道」其の二ですが、
モノにはこだわりたいについて書きます。
僕はミニマリストなので(ミニマリストと名乗ればミニマリストになれます)持っているものは少ないと思います。と言いつつも、押入れの中には使っていないスピーカーやデスクライトが眠っています。
「眠っているということ」が分かっているのでまだ良いのですが、
ものが多いとそれを持っていることさえ忘れることがあります。
この状態になると、いよいよいらないモノかもしれません。
卒業アルバムを持っていることを知っていますか?笑
世界一周にいく時も荷物は少なくしたい。大きめのリュックひとつで行けると楽だからなあ。バックパッカーですね!
あ、先ほど思いついたことがあるんです。それは
ミニマリスト=こだわりのモノを持つ人
モノを減らして余白を生み出す、お金に余裕を持つ、不必要なモノは手放す、
これらがミニマリズムと言われていますが、これらは全て手段であって本当の目的はモノを持たないことではなくて、こだわりのモノに囲まれることなんじゃないかと思った。
持っているもの全てとは言えませんが、ほとんどが僕のお気に入りのモノで、
着た着てパンツやキテテコT。モフシリーズやUTILITY jacketなど毎日着ています。
服ばかりですが、こだわりの服だけだとストレスが減ります。朝の服選びの時間が減るからですね。僕は1分かかりません。目の前にあるモフパンツを履いて、キテテコロンTを着てジャケットを羽織ります。終わり
あなたはモノを持ちすぎていると言いたいわけじゃなくて、
こだわりのモノに囲まれているかどうか?
もしそうでなかったら、ミニマリズム試してみるのも面白いと思います😁
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