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日常に「没頭」を取り入れる

まとめツイートしました。
以下の文章は少しだけ加筆修正しています。


今日は「没頭すること」についてnoteかけたらと思っています。

なぜ没頭について書こうと思ったのかというと、朝4時間レジ打ちのバイトをしている最中(いつもより4時間が早く感じた)からで、なぜだろう?と思ったらお客さんとたくさんお話ししながら、時には商品を見つけたりしながらレジも打ってたから。超楽しかった!

没頭することで時間の流れが早く感じ、
その場を楽しむことができるということですね😁

例えば読書に没頭していて、気づけば外が暗くなっていることがある。没頭しているから時の流れが一瞬に感じたりする。なにより読書時間が楽しすぎる。

実は今日のレジ打ちで3時間半が経った頃、暇になってしまって仕事に没頭できない時間があった。その残り30分弱は時の流れがゆっくり感じて、少し苦痛でもあった。

ということは、生活に潜む苦痛は、時の流れがゆっくりになってしまうことかもしれない。

例えばベッドに横たわってYouTubeをだら見している時は、YouTubeに没頭できないので、時間がゆったりしている。しかも頭が痛くなったりする。

生活において暇をなくすのは難しいので、暇な時間はコーヒーやワインについて調べたり、読書したり、ゲームしたりして


「常に何かに没頭し続けること」


を取り入れていきたい!

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