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幸せの羽毛布団

冬は羽毛布団で寝ている。幸せになれるほど暖かく身体にのしかかってくる羽毛布団しか勝たん。

まず寝る時は身体に何かがかかっていないと寝れないタイプなので、タオルケットは万年必須となる。夏の間は羽毛布団は隣の部屋に投げっぱなしでいたので、カバーを洗い、先ほど頑張って付けた。もう幸せすぎる。多分もう少しは暑いと感じるかもしれないけど、それでも良い。

今夜が幸せに眠れるのならそれで良いと思う。

寝るという作業はとても大切なことだと思う。人によって必要な睡眠時間は違うらしいので、なんとも言えませんが僕は6〜7時間寝たら1日生きられる。5時間ほどになると、起きれはするけれど1日が少しだけ辛くなる気がする。だから6時間は寝る必要がある。

5時過ぎには起きるから、自然と10:30までには眠りたくなる。早い時は8時半に眠り、なんだかんだ5時くらいに起きる。今もまたアラームは必要としていなく、ちゃんと寝ているからちゃんと起きれる。そんな気がする

夜はホットミルクを飲むことを心がけていて、睡眠の質が上がるとか大学の時に学んだからそうしている。という美味い。

朝と夜はとにかく冷えてきた。幸せな布団と共に明日も無事迎えられますように。

明日からお仕事の方頑張ってください😆

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