自分の「ふつう」で生きていく
僕は自分なりの「ふつう」をきちんと守って生きていきたい。
会社の上司が思う「ふつう」に合わせたら自分はふつうじゃなくなってしまう。それが思わぬところで負荷をかけてしまっているんだと思う。
人それぞれのふつう。それが守ってもらえるような働き方をこれからも続けようとおもっている。
僕は仕事中に遊ぶのは普通だと思っているので、今でも小学生と野球をしたり、椅子に座ってゲームをしている。もちろん暇なときにね。でも暇なときは座って遊んでても迷惑かけていないし、楽しいからそれが良いとおもってる。
普通のことを言ったのに、誰かに馬鹿にされたりそれはおかしいと言われるのはちょっと難しいよね。
みんなと違うことをして、それが楽しいと思えるのならば、あなたのふつうなのだと思う。よく「ふつうは〇〇だよね」のような言い方をするけれど、言った人の普通であって、言われた側の普通ではない。
お客さんが「ふつうは〇〇するでしょ」と言われてもいや僕のふつうはそんなことしません笑笑
って返事したいですもん。
でもこれを書いているってことは、僕も誰かに自分の普通を押し付けちゃったりしているかもだから、日頃から「ふつう」について考えながら頑張っていこう。逆に誰かのふつうを取り入れることもできるわけだし。
ただどうしても、社会や世間の「ふつう」の方が強い。勝てない。だからそこから外れるしかないんだろうな。子供が外で遊んでいるのに迷惑だからと禁止するのが世の中だけれど、僕は自由に遊んでねと言っている。誰にも迷惑かけてないならなおさら遊べばいいじゃん?って。ただ禁止されたらもうダメだからそこは仕方がない。
各々のふつうがそのまま活かされるような、そんな世の中になってほしいなー!それじゃ今日もがんばりましょっ!
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