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11/20(水) 30分エンデュランス+ウェイト

D-361

朝4時起床。
4時半からzwiftで30分エンデュランス。

★15-17km 30分 15-20TSS
扇風機を回さないで済むくらいとても冷え込んでいた。
いつもは扇風機「強」でやっているのでなんか不思議な気分だった。

30分回した後にログを保存しようとしたら間違えてゴミ箱ボタンを押してしまい、なんとログを消してしまったのだ。
寝ぼけていた自覚は全くなかったのだが、30分運動しても頭はまだまだスッキリしていなかったようだ。

軽く補給をして6時に家を出る。
その後、会社の近くにあるジムでウェイトをやってから出社。

現在は週に2回ウェイトをやっているが、AプランとBプランに分けて実施。
主動筋はAとBではほとんど同じだが、使う器材やマシンを変えたり、セットあたりのRepを調整して行なっている。
簡単に言えば、Aプランはガッツリ重い重量をこなし、Bプランはフォーム確認・疲労を残さない程度に留めるやり方。

今日はBプランを実施し、昨日の夜にVo2maxインターバルをやった疲れも残っていたので、スクワットとデッドリフトはフォーム確認、その他は上半身中心のメニューをこなす。
スクワットに関しては、Aプランでは140kgを3Repが現状MAXだが、今日は100kgで6Repを4セット。
やはり重い重量だとフォームが浅くなりがちで大臀筋をフルに使えていないという最悪のパターンになってしまうので、軽いと感じる重量でしっかりと大臀筋に刺激が与えられているかをチェック。

ウェイトが終わった後は、ジムのそばにあった天ぷら屋に行って朝ごはんを調達。
自己流にはなるが1週間のうち食事制限をしない日を設けていて、ちょうど水曜日は制限なしで揚げ物もOKにしている。
会社の同僚・上司とランチに行った時に、たとえば美味しいトンカツ店に行こう!ってなった時に「すみませんが揚げ物はちょっと、、、」とやるのはかなり気を遣わせてしまうので人付き合いの観点からも制限がない日があってもいいと思っている。
その代わり、水曜日以外はしっかり節制を心がけている。

天丼弁当(ちくわ・卵焼き・ごぼう) 

好きな天ぷらとご飯の量を選んで注文すると天丼弁当を作ってくれる。
ご飯の量は大中小から選ぶのだが、今日は中にした。
中でも十分多かったので小でもよかったかな〜〜〜。

仕事が終わった後は、チームメイトと夕食会へ。
Deaf世界選手権はロードとMTBで時期・場所も完全に分かれて実施。
まず9月にポーランドでロードが開催、その後11月頭にハンガリーでMTBが開催、という流れだった。
ご飯を食べたチームメイトは11月のMTBに出た方で、大会の状況や海外Deaf選手のレベルなど色々と聞くことができてよかった。
2021ブラジルデフリンピックよりも確実にDeaf選手全体のレベルが上がってきているようで、来年2025東京デフリンピックでの戦い方もかなり変わってくるだろう、などなど気がついたら3時間近く話していた。

時間は前後するが、感じたことを共有。
夕食会が立川付近だったので新宿から中央線快速に乗って移動。
久しぶりにオレンジ色の電車に乗ったということもあるのだが、帰宅ラッシュの時間帯なのに特急・急行レベルの通過駅が多い電車が来ないのは何故だろう、と思った。
もしかしたら私鉄ばっかり乗っているからこそ感じたことなのかもしれない。
たとえば小田急で1番早い種別である快速急行は、約5年前まで新宿ー下北沢ー新百合ヶ丘ー町田・・・ですごく快適だったのを覚えている。
だからこそ、帰宅ラッシュの時間に中央線快速で新宿ー立川ー八王子ー高尾くらいの規模感で走る電車があれば通勤スタイルも変わるし早く家に帰ってのんびりしたりトレーニングできる時間もかなり捻出できると思った。
住む環境が1番大事だが、通勤や通学でメインに使う電車のことも吟味して住む環境を選ぶと間違いなくQOLは上がると思う。
周辺の治安やお店(スーパーなど)がとても良くとも、最寄駅から会社までの電車が激混みだったりノロノロ進むところだとなんか勿体無いなぁと思ってしまう人間なのです。

電車のことで話が長くなってしまったが、今日はzwiftとウェイトで約1時間半トレーニングした1日だった。

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