大瀧裕也/toconoma

-1日のご褒美を-テーマに 新潟で夜の時間帯のカフェをしています。 コーヒー屋さん、カフェとして、どんな価値や意味を世の中に提供できるのか。 そんな思いや考えを残していこうと思います。

大瀧裕也/toconoma

-1日のご褒美を-テーマに 新潟で夜の時間帯のカフェをしています。 コーヒー屋さん、カフェとして、どんな価値や意味を世の中に提供できるのか。 そんな思いや考えを残していこうと思います。

最近の記事

理想と現実。 哲学とビジネス。 こんな中に挟まれながら、 毎日お客様に喜んでもらえるようにと、 コーヒーやデザートを提供する。 ビジネスと現実に襲われて、 理想と哲学がなくなったら、 何をガソリンに走るのか。 家族? お金? この2つのためだけに 生きるという選択しは どうもロマンにかける。 自分の考えを表現しながら、 メシを食べていきたい。

    • 仕事

      自分の仕事はバリスタ。 バリスタと言えども、コーヒーを淹れることのみが仕事でなく、お店のお菓子作りや、経営の部分、もちろんコーヒーを淹れること。 お客様にサービスをすること。 どの仕事も本当にやりがいがある。 お菓子作り 製菓の専門学校やどこかでお菓子を作ることを習ったことは一度もない。 どれも手探りの状況でスタートして、 何度も何度も試作して、こうしたらどういった味になるのかな。 こんなことを考えながら試行錯誤を繰り返す。 まぁ上手くいかないときはほんとイライラしちゃう

      • 自己紹介とnoteを始める理由

        自己紹介 大瀧裕也 3才〜22才まで野球 日本文理高校時代 甲子園出場 (新潟のコーヒー屋さんで唯一だと思います!笑) 社会人 ○テレビ局勤務 ○大学職員(食に関する専門的な大学) ○26才のときにtoconomaがスタート noteを始める理由 お店がスタートして3年が経ち。 お客様とのコミュニケーションの量もちょっとずつ減り、会話の中で伝えたいことや思いを言葉にできていないなと思う不完全燃焼感。 これをnoteのアプリの中で、言葉にして、よく質問される、お店を始めるまで