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11/9(土)コラム⑨ さ~て、何を書きましょうかねぇ?笑

第三章終わりの、2本目のコラムですが・・・
さ~て、何を書きましょうかねぇ?笑

これを書いているのは10/26なんですが
元々、準備してたコラムはあったんです。
ただ、事情により、11/9時点では、
元々準備していたものが
投稿できない状況になってまして。

そのことに、今朝気づいて、
慌ててPCに向かっております(笑)
まぁ、さすがに、一応、出だしくらいは、
小説の内容に関係する話題に、
絡めましょうかねぇ。

ということで、この小説は基本的には
ラブストーリー、恋愛ものです。
これを書いている作者の恋愛について、
・・・・・・、何も書くことない!
終了!!!(笑)

保護された珍獣?!

一応、結婚もしてますので、恋愛経験も、
それなりにあるにはあるんですけど、
間違いなく、人並み以下です。

ブサイクな顔に加えて、かなりの部分、
性格が原因で、あまり長く交際した方は
いないんですよねぇ。
まあ、今の奥様ぐらいです。

というより、恋愛に限らず、
そして、性別問わず、
20年以上も接点が続いている人が、
奥様しか居ないです(笑)


もはや、珍獣を保護して、
飼育をしている
感じでしょうね、
奥様からしたら(笑)

はじめて女性と交際したのは高校生ですが
、、、、、半年、もたなかったな、たしか。
それ以降の交際も似たり寄ったりでした(笑)


なぜ、そんなに長続きしないか???

基本、私、人の価値観に合わせないんです
いや、合わせられない?!
合わせる素振りすらみせない?

まあ、どれが適切かわかりませんが、
そんな感じです。

ただ、誤解して頂きたくないのですが、
人それぞれの価値観は尊重します。
絶対、否定もしません。

相手の価値観は尊重しつつ、、、、
自分の価値観は崩しませんし、
合わせません(笑)

なぜか?と聞かれてもわからないですが
子供の頃からそうでした。

そんなことを改めて認識することが
最近あったので書きたいと思います。
(ここから恋愛も小説も全く関係ない話です。
無理矢理、話題を探してきました、笑)


変則的な投稿頻度になった理由

第三章ですが、57話から62話の6本を
毎日投稿にしました。
そして、63話が62話の10日後投稿という
変則的な投稿になりましたが、
何か、狙いがあったのか?
と思われそうですが・・・・・・
仕方なくです。

実は、仕事で10月に9日間の
海外出張が入ったので、
こうなってしまったのです。

この海外出張ですが、日本からは、私を含め、
6名での渡航でした(現地の方が1名帯同)

9日間にわたるアメリカ滞在でしたが
・・・・・自分を貫きました(笑)
役職的には私より上の方ばかりでしたが、
自分を貫きました(笑)

貫きポイントは以下でした。

周りが何を食べようとも、自分が食べたいものを食べる


自分が食べたいものを食べました。

例えば、初日の夕食で入ったレストランで、
みんなステーキを頼むんです、
「せっかく、アメリカ来たんだから」
という理由で。
しかし、私、周りに構わず
パスタを頼みました。

だって、時差の関係で、起床してから
40時間後ぐらいの食事ですよ!
「もう空腹より、眠たいが勝ってます!
そんな時に無理して、ステーキ食べます??」

と、平気で言ってしまう人です、私(笑)
その後も食べたいものを食べました。

アメリカ国内でも飛行機の移動が多かったので
空港で朝食をとることが多かったのですが
ある日、whata burgerという、
あちらでは人気の店が空港にあったので、
そこで朝食を買うことにしました、
私以外は。

皆さん、せっかくだからと言い、
ハンバーガーを注文してましたが、
私はスタバのコーヒーだけ飲んでました。

だって、朝、6時ですよ、その日の朝食。
周りの方々は、
「せっかく、来たんだから」と、
頑張って食べてましたが、
食べたくないものは食べません(笑)

そんな時の、まわりから視線・・・・・
まったくもって気になりません!
それが私です(笑)


また、アメリカ滞在の最終日が、
シアトルという海側の都市での、
アメリカ最後の夕食でのこと。

水産市場にあるレストランに入ったので、
皆、魚介料理を注文してるなか、
今度は私、ステーキを注文しました(笑)

だってね、その水産市場に並んでたお魚、、、
鮮度悪かったんですもん🤫
目が濁ってたり、お腹のあたりが
変色しはじめてたり、、、、

行った時間が悪かったんでしょうけど、
それを見たら、なんかお魚食べたくないなぁ、
と思ったんです。だから肉を食べた笑。

三浦半島に遊びに行って、
昼食に釜飯なんかを食べてるようなもの
なんでしょうね?周りからしたら、笑。

勿論、その時のまわりからの視線、、、、
まったく、気になりません(笑)


場の雰囲気で要らないものを買ったりはしない

9日間でのアメリカでの滞在費用ですが
宿泊費や、移動費抜きで、私だけ
他の方々の半分以下でした。
でも、ちゃんとお土産も漏らすことなく
買いましたよ。

別に節約しようと思ったんじゃないんですよ。
「これ日本に帰って冷静になったら
絶対要らないよなぁ」というものは
買わなかっただけです。笑

例えば、シアトルでのエピソードですが、
宿泊したホテルの近くに
スタバの1号店があり、
1号店限定のグッズとか販売してました。
店名が入ったタンブラーとか、、。

他の皆さんは、こぞって購入してましたが、
私は店内でコーヒー飲んでました。
だって店名が入ってるだけで、
確か23$くらいしたんですよ。

円安ってこともありますが、
3500円くらいですよ?!
日本なら、絶対買わないでしょ、笑。

他の方々は滞在する都市ごとに、
何かしら買い物をして、
帰りの飛行機では機内に預ける荷物が
2つになってましたが、
私だけ、行きと同じキャリーケース一個に
全ての荷物がおさまりました、笑。


皆さんが必死にお土産を購入してる時も、
1人でコーヒーとか飲んでましたが、
そんな時も、周りの視線は、、、、
まったくもって、気になりません。笑


お土産もの選びの教訓


まぁ、お土産ものに関しては、
過去に海外に行ったときの教訓もあります。

昔、バナリパが話題になりかけてた頃、
ちょうど仕事でアメリカに行きました。
その時、妻にお土産で、バナリパの服を
買って帰りました。
帰国して渡したら、凄く喜んでくれました
、、、、、が、着ないんだな、これが、笑。

だからねぇ、結局、本当に美味しいものとか、
スキンケア商品のような必ず使うものとか、
派手さはなくていいんで、実用的なものが
一番、喜ばれるんですよ。

もう現地の雰囲気に煽られて買ったものとか、
日本に帰ったら、見向きもされない、
修学旅行で木刀を買うのと同じです、笑。

あとは、とりあえず買っておいて、
帰ってから、誰にあげるかを決める、
ということをしたことがあるんですが、
これは絶対ダメです。

例えば、「Aさんはプライベートで、
ストリート系の服が多いから、これ。
Bさんは甘いもの好きだから、これ。
えーと、Cさんは、この残った帽子か、
はたまた、こっちのTシャツか?」

お気づきでしょう!
組合せを考える終盤は、もはや消去法です。
誰からも喜ばれない微妙なものからの
チョイスになるんです。
そして、この勝負にすら負けたものは、
自分用になるんですが、、、、、
二度と陽の目を見ないんです、だいたい、笑。

なのでお土産を選ぶときは必ず、
商品ありきではなく、
相手の人をイメージして選びます。

もう何だったら、現地から聞きます、本人に。
今回も、「◯◯さん、コーヒーって好き?」
って、LINEしたりしました。
(勿論、時差を考えて連絡しますよ)

なんか気づいたら、お土産選びの話に、
なっちゃってますが、笑。
話題を戻します。


変わった「一匹狼」=珍獣?!


決して、自分の価値観を崩さないですが、
ただ私、団体行動が出来ないわけではない、
と思ってます。
時間は守りますし、他の人が行きたい、
というところにも、行きます。

大まかな流れは、総意に従います、
ただ細かいところまでは、
周りの雰囲気に流されたりしないだけです。

例えるなら、
「びっくりドンキー行こう」と言われ、
「いいね、行こう!」と返し、店に行ったら
ハンバーグじゃなくて、焼きカリーを
頼んでるような感じです、笑
(例え話です。流石にびっくりドンキーで
ハンバーグ以外は頼まないですからね、笑。)

周りからすると、
「あれ?本当は嫌だった?
びっくりドンキー、、、」
ってなるんでしょうが、違うんです、
カレーが食べたいと思っただけなんです。

そんな感じなんで、
なんか凄く変わった「一匹狼キャラ」
捉えられるらしいです。

ちなみに、これは妻から聞きました。
妻とは職場結婚なので、
妻は元同僚であり、かつ同期なんですが、
同期の中では、「周りとつるまない人」
というイメージだったらしいです。

なので、周りが気を遣うことに
なっちゃうんでしょうね。
たから交際も長続きしないのかなぁと
勝手に思ってます。
本当のところは、わかりませんが。

と、最後は、半ば強引に締めてみました、笑。



幻のコラムをお楽しみに!


今回は、本当に他愛もない内容で、
これまでのコラムと違い、
かなり小説からもかけ離れてました。
何故かというと、、、、、
もう、あんまり小説の内容を
覚えてないんですよね
(こらこら、笑)

いや、勿論、あらすじは覚えてますよ、
ただ細かいところは、もう覚えてないなぁ笑。
小説本編、コラムとも2月には、
書き終えてるんですよ。
その頃は、よく覚えてましたが、、、笑。


さて最後に、今回、見送りとなった
元々のコラムですが、投稿できる日がきたら
小説終わっていても投稿したいと思います。

ネタバレになるので、詳しく書きませんが、
今回の小説と関連しながら、
小説とは別の「創作」についてです。
そして、こちらは私一人でなく「共作」です。


むしろ、その構想があったので
小説を書こうと思ったと言っても、
過言ではありません。

いつの日か、そのコラムも投稿しますので
お楽しみに。


次回もコラムですが、まだ小説の内容を
鮮明に覚えている時に書いた、
熱い内容のコラムです、たぶん、笑。

(コラム⑨終わり)
次回11/12(火) もコラムになります。
小説の第四章は11/16(土)から再開予定です

★過去の投稿は、こちらのリンクから↓
https://note.com/cofc/n/n50223731fda0














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