昨夜のお話。 夕飯を作る前にトイレに行こうとドアを開けた瞬間、トイレの電灯に照らされ、便器の奥へと素早く消える謎の黒い影が。 見間違いで欲しいと心から願った。 しかし、私の直感は緊急アラートを発して妙な冷や汗が止まらない。 そこで一度扉を閉めて電気を消し、深呼吸。 再びトイレのドアを開けた時に目に飛び込んできたのは、 黒くて、触覚がカサカサ動いて、テラテラ光ってる イニシャルGから始まるアイツの姿! 思わずトイレをもう一度閉めた。 正直全力で逃げて今すぐふて寝し
さっそく何も書くことが思いつかないので即興でポエムを作りました!! 【傘の事】作者:たらのめ 傘が壊れてるんだなあ 台風の日に傘を広げようとしたらうまく開かず あれ? おかしいなあ、おかしいなあ?? と試行錯誤してたら気づいたんだけど 傘が壊れてたんだよなあ それも一箇所じゃなくて 大体対角線に計二箇所 傘の骨がボッキリ折れちゃってる なるほど 傘は二箇所壊れると開きにくくなるのね 新たな知見を得た ところで 傘はいつ壊れたんだろう 二箇所壊れてるって事は一箇所目が
お久しぶりです。 前の記事の日付見てみたらなんと4年前。 お久しぶりにもほどがありますね。 さて、本日の本題。 何故、日記が途絶えたのか、どうして日記が再開したのか。 正直に言うと、このブログの存在を忘れてました。 ほんともう、4年の間で脳内から綺麗さっぱり消えてた。 記憶力に自信がないのかと言われりゃ、その通り(イグザクトリー)。 某オシャレ漫画風に答えると、エサクタ(正解)! です。 なんか小6までは記憶力が自慢だったはずだったんだけど、何かあって封印されたの
味つき玉子。通称味玉。 玉子は茹で玉子にするだけでも十分美味しいのに、さらに漬けダレで味を染み込ませるのだ。 美味しくないわけがない。 レシピを調べると、最短で15分から1日がかりのものまで、漬け込み時間は様々だ。 漬けダレもお手軽なめんつゆから醤油などの調味料を混ぜ合わせたものまでバリエーション豊かである。 それ故に、味玉をはじめて作るときは迷うかもしれない。 なので、参考として私がよく作る味玉のレシピを載せておこう。 用意するもの ・茹で玉子(半熟がベスト
キウイを全力でシュゥゥゥゥーーーート! モフッとしたあの鳥ではない。果物のキウイフルーツのことである。 これだけでもしかしたら察しのよい方はお気づきかもしれない。 某SNSでキウイを投げる(=応募する)と、キウイをモチーフにしたマスコットのぬいぐるみが当たるというあのキャンペーンに応募したのだ。 当選者は全100名らしい。 カットした断面がいい感じに口になっているあのキウイ兄弟。 ゆるっとしたデザインが私は好きなのだ。ただ、当選したならば家族にあげようと思う。
ご無沙汰です。 毎日暑いですね。 暑くてもお腹は減る。これは真理。 今の気温で求めるなら、冷たくてさっぱりしたお料理。 そう! そうめんや冷やしうどんとかね! しかし、ここで気づいた。 冷たい麺類を食べるためには火を使って茹でなければならない。火を使って茹でなければ冷たい麺類は食べられない。 ただでさえ暑いのに、冷たい食べ物を得るために汗を流して火と向き合わなくてはならない、この矛盾。 そして、もうひとつ。冷房の届かない台所は蒸し暑い! そんなこんなでここ最
今日の発見。 炒り卵はレンジでも作れる! 何故炒り卵が必要だったのかというと、お買い得のひき肉で豚そぼろを大量に作ったからだ。 そぼろの相棒といえば、キラキラと黄色に煌めく炒り卵。 いつもなら鍋と泡立て器で作るのだが、「レンジでも作れるのでは……?」と思い立って調べてみた結果がこの日記の冒頭に繋がる。 結論からいうと、レンジで炒り卵は作れる。参考までに私が使用したレシピのリンクを下記に載せておく。 箸で混ぜたのでやや大玉になったものの、しっとり甘い立派な炒り卵が出
薄焼きたまご。 ケチャップライスに乗せたり、焼きそばに被せたり、冷やし中華の具にしたりする。お馴染みのアレだ。 実はうまく焼けた試しがない。正確には焼けるがフライパンから移す行程で毎回失敗する。 原因は2つほどあるのがわかっている。ひとつは、フライパンにくっついたたまごを剥がすときにフライ返しではなく、お箸を使うから。 もうひとつは、フライパンが大きいので料理するとものすごく腕が疲れるためだ。 それでも箸を使おうとするこだわりの理由は『なんかそっちの方がカッコいいか
と言ってもいいのだろうか。 なんか文章がするっと書けない。ようやく書けても起承転結になってない。 暑いからかな。 お腹すかなくて夕飯は冷たい緑茶のみというのも原因かもしれない。 思うままに文章書けないのは悔しいけど、乗り越えたらまた書けるようになると信じて。 しばらくは短くても日記を続けるのを目標にしたい。
今日は寒いのでホットヨーグルトなるものを作ろうと考えた。ヨーグルトに砂糖入れて温めるだけで完成のお手軽ホットドリンクだ。 が、注意点として分離するまで温めすぎてはいけない。 ほんといけない。勿体無いから泣きながら飲み干したが、体が拒否反応起こすくらい味も食感も人間の食べ物の域を超えていた。今も美味しくなさすぎて泣いている。 思いつきで初挑戦の調理をしてはいけない。 温める時間なども絶対に調べよう。 ちなみに分離する前に加熱をやめれば、身も心も温まるお腹に優しいホット
「私は家で自炊しています」 という話を聞いたらどんな印象を抱くだろうか。 「すごい料理上手なんですね!」とか、 「家庭的な人だなあ」とか思われるかもしれない。 しかし疑問も残る。一体どこからが自炊なんだろう、と。 辞書で調べてみたところ、自炊は『自分で調理すること。食事を作ること』とある。 では、調理とは何か? 食べ物を食べやすい状態に加工する行程を指す。らしい。 なら、カップラーメンにお湯を入れるだけでも自炊になるのでは? そう思ったのだ。 さらに言うと
ネットのトレンドになっているものには興味が湧く。 それだけ多くの人が話のタネにするのだから、何かしら惹き付ける部分があるに違いない。なら私も楽しめるかも。という考え方を持っているからだ。 最近、気になったのはたべっ子どうぶつ1番くじ。1番くじとは、文字通りくじを引き、表記されていたアルファベットに対応する賞の商品が貰える。 たべっ子どうぶつは、動物の形をしたクッキーに英語で名前がプリントされている有名なお菓子だ。 調べてみたところ、たべっ子どうぶつをモチーフにしたグッ
レンジで肉まんを温めると固くなりがちなのが難点だ。 そんなデメリットを感じさせず、ふっくらほかほか肉まんを堪能できる方法をネットで見つけたのでご紹介する。 用意するものはふたつ。小さめのマグカップとラップだけ。マグカップの幅は肉まんを上に乗せられる程度のものがベスト。 まず、マグカップに水をちょっと入れる。 次に、肉まんをマグカップに乗せる。 あとは上にふんわりラップをかけて、500Wで40秒チンする。冷蔵庫で冷えている肉まんの時は2倍の1分20秒チンしても良い。あ
タイトルは某テレビ番組より。 常備薬を飲んでいる。といっても、毎日の生活をより快適にするための保険的なものなので、深刻な病を抱えているわけではない。 実際にこちらを服用し始めてから世界が変わった。という報告から本題。 毎日薬を飲み続けるなかで、自分なりにコツを見つけたのでご紹介しよう。 やり方はとても簡単。薬を口に含み、コップの水を普段通りごくごく飲むだけ。 この時、煽るように上を向かず、ややうつむき加減で飲むのがポイント。 びっくりするくらいすんなり飲める。よほ
今、とても眠い。 眠い。眠気を払おうとしたり色々しても逃れられない。 日記のネタは本来別のものを書く予定だったが、あまりにも眠すぎて急遽変更した。 どうやっても眠気を吹き飛ばせず、一瞬意識が飛んで寝落ちしそうになるくらい眠い時、睡魔を追いやって目覚める方法はあるのだろうか。 それにしても眠すぎる。
暑い時に見かけたら積極的に購入している自販機がある。 カップに飲み物が注がれるタイプのものだ。 メーカーによってはフタをつけなかったり、砂糖や氷を抜きにしたりと細やかな設定ができるのも嬉しい。 氷は必ず入れる。飲み物の味が薄くなるだとか、注がれる容量が減るだとかそういう細かいデメリットは気にしない。 ジュースの海の中に流氷の如くみっしりと浮かんだ氷を、ジュースごとガリガリ噛み砕きながら飲むのが堪らないのだ。 自販機特有の細かい氷なので咀嚼しやすいし、飲み物と混ざりあ