荒谷の取説をつくろう
こんにちは、CODEの荒谷健道です。
noteチャレンジのきっかけをくれた中里さんがまたもや面白い記事を書いてくれました。
自分のしたい事を考え、知る事を通じて、
それを読む人にとって意味がある、
または役に立つ研究をしはじめる様です。
8割不調でもやりたいことが叶っていく方法って絶対知りたいですよね。
僕の様に個人でやっている場合は、不調好調なんか関係なくクオリティーを出す必要があります。なので、今後記事がめちゃくちゃ楽しみです。
じゃあ荒谷は何をするのか?って事ですよね。
前々から言われているのが荒谷は何してるの問題です。
空間デザインの仕事してたり(これがメイン事業です!)
WEBデザインしてたり、
イベント企画してたり、
ワークショップしてたり、
コーチングはじめたり、
プロサウナーって何?
ご飯作ってる人じゃないの!?etc.....
最終アウトプットが多岐に渡っているので、わかりにくいのも理解はしています。共通している点は、無形のサービスという点です。
商品があって対価をもらう(有形のサービス)ではなく、無形(イメージやアイディア)に対して対価をもらい具現化していく事をやっています。
なので、「まだ見えないものを描く」という行為について改めて考えていきたいと思います。自分もうまく説明できていないので。
「まだ見えないものを描く」という事に
ーどういう効果があるのか
ー何ができるのか
ー何ができないのか
こうした事を明確にしていく中で、
クリエイティビティと社会の関係について研究していこうと思います。
これがわかると、荒谷が世の中に必要だという事がきっとわかるはず!
(たぶん....)
そして、こんな時は荒谷に相談してみよう!
と思ってもらえると良いなと思っています。
今日も読んでくれてありがとうございました。
余談ですが、北海道の牧場でアウトドアサウナ中、一緒に参加していた動画監督の友人が最高な一枚を撮ってくれました。
なんか未来から来た感ありますよね。
(わかる人にはわかるはず)
こんな勢いで、まだ見えない楽しい未来を
たくさんつくっていきたいと思います。
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