To be or not to be〜人間関係編〜
訳すなら「0か100か」かな。あの日、どうも自分は手にひらに収められる人しか大切にできそうにない、と気づいた。そんなにキャパは大きくないぞ、と。
人間関係の維持が下手くそだと知った。
いつの時代も学年から浮いていた。「話してみるとフレンドリーだね!」そう言われても、友人だと思える人は少なかった。#フレンドリー という社交性の数値は高そうでも、#好かれにくい という人間性は誤魔化しが効かない。
だからこそ、友人やグループ、居場所を作る事に邁進する事がとても疲れる。居場所なんて