文章は感情とセットで伝わるかも
どうしたら書いたモノがあなた(相手)に届くのか。その一つは「感情(感動)」を文章に乗せることかもしれない。
あなたの脳にスッキリ収まるようにするのがベストだし、その為には結論から述べて、理由(根拠)を示したうえで納得させる構成もあると思う。この時に専門用語や難しい言葉を使わずシンプルにすることも大切かな。
メタファー(比喩的表現)で抽象的または具体的なイメージを持ってもらうことも時に必要なのだけど、長い文章になるかもしれない。けど、本の中では長い文章なのにスラスラと読めるモノもあるので、この違いは何だろう。
それはスラスラ書くことなのかもしれない。スラスラ書く=読み手もスラスラ読めることにはならないだろうか。(この文章も比較的見返すことなく編集無しで書いてます)
あとは「感情(感動)」を文章に乗せる。と、読み手も心動くということはないかな。と考えてみたり。
つまり感情出しながら(泣いたり、笑ったりしながら)書いて行くと伝わるかも。毎日投稿してるnoteでそのタイミングあったら是非実験してみたいので、その時はまたコメントしてもらえると嬉しいです。