業務拡大の瀬戸際、人件費投下の判断
ニワトリタマゴ問題。先行整備体制が先か、受注が先か。
パートナー企業の外国人人材監理において、最小限人員体制が厳しくなって来たけども、従業員を雇うまでもない、、、という状況が続くと、身も心もしんどくなる。
先立つものの投資は必要なことは分かるが、踏み切れるかどうか、この瀬戸際判断が経営責任、ということになる。
ひとりでは限界なので、みんなのチカラも借りる。できることから、受入企業、外国人本人の人生、教育にかかる環境、様々に展開する。
熱意と論理と仕組、足りないのは仕組。事業継続に向けて、私に何ができるのかを考える。