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新しい監理団体(組合)のカタチとは何か。

総会が終わり、新しいメンバーにおいて組合のパンフレットが欲しい、との提案が、、、確かにそうなのだけど、移転や年次報告など、事務が多すぎて出来てなかった。

でも言い訳にしかならないのでタタキ台を考え中。

実際、新しい監理団体(他の監理団体とは異なる部分)は何なのか、ボヤけてたので、整理して行くうえでも重要だ。

まず、受入企業の「即戦力」が幻想だということを伝えたい。ただ、育成するための時間も費用もかけられないことも理解できる。そこで、海外で育成し迎え入れる流れを作る。

特にハードウェア(設計や製造)の分野で。時間はかかるかもしれないけど、専門性や単純な人手不足の担い手(他組合)との差別化を計るには効果的なのかも。

やってみよう。ハードウェアジャパンを目指す。

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