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何回も同じ話をする人

経営者、に多い。気がします。

いくつかの理由もあると思います。例えば、他人に話すことで、知識を定借させ自身の記憶に留めたり、また、記憶情報を整理したり。検証したり。

ですが、これが同じ他者だったりすると、聞く相手としては正直ウンザリするわけですが、これもまた受け手に取っても整理・記憶定着の概念が働くのかも。とか、少し前向きに考えるように努力してます。

ポイントは、メモを取れないレベルの(相手方に取っての)周知性が知れた対応です。

もはや「はい」「うんうん」とか、同じ話で反応することできないサイコパスとしては、その不毛な状況自体を、どう対応するのか。(話す側に気持ち良く語らせるのか)の実験対象の場として展開することに。

これで少しはコミュニケーション能力とやらがUPするのかしら。

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