引き継ぎ資料を書く、量的に多い方が良いらしい。
技術商社を去るにあたり、開発案件引き継ぎ資料を作れ。という。
説得と納得はその資料の量に比例するのかもしれない。という。
どちらかと言えば簡潔に(スマートに)まとめたいな。と思ってましたが、とても分かりにくく、コメントも多めに、アピールすることになりました。
それはつまり、相当の時間がかかる。ということですね。
自分棚卸のつもりで、どっかに籠って、一気にやった方が良さそう。
さて、いつやるのだ?(笑)
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