小さい会社の大きな激震予兆
おおよそ、会社組織での大多数(ブルーピル側)は会社方針の決定を後で知ることになるのだけど、小さな会社でも経営陣側につくとその逆になる。
そしてその改変に向けた激震予兆が動き始めた。(もちろん仕掛けた)
リーダーシップとは未来をかけたビジョンの全責任を負う。これまでの実績を踏まえてその覚悟が明確になるとき、もはや他の意見を寄せ付けない。(仮に誤った選択だったとしても、他の可能性を模索し、苦悩し熟考した結果だ)
と、いうことを知っている。
つまり、現状とその将来ビジョンを見せて行く(もしくはキッカケになる)過程を刷り込ませていくわけです。
この試みがようやく花開くところまで進んで来ました。(長かったわ)
そうか、もうじき季節も春だわ。