#bosyu という手段
テレビが習慣化してない生活では、耳や目から入ってくる情報の内容と、タイミングにかなり差があるような気がしています。
主にTwitterとInstagramで生きてるので、かなり偏ってはいると思いますが、テレビ中心で生活している人と話すのが益々縁遠くなってきた昨今です。
noteと同じくbosyuもtwitterで知りました。いつか何かでお世話になるかもー?と登録しておいたんですが、在宅ワークを探すに当たりランサーズとクラウドワークスとでいくつか提案してみたんですが、なかなか制約に至らない。評価してもらわないとなかなかお仕事ってもらえないみたいで、トホ。
ソコニ、救世主ガ現レタ✨→ #bosyu相談室
そういえば、Pinkoiの抄訳ライターも、tabi-quの沖縄ライターもTwitterのリツイートで見つけたんだったな。というハードルの低さから、早速相談しました。
TwitterのDMからメッセージが届いて、募集に関してのアドバイスや協力いただける内容を読んだ時の高揚感たら、もう!はしゃいじゃいました。
旧型コロナ(普通の風邪)にかかって熱はないけど咳が残ってしまい、新型を疑われて自宅待機を余儀なくされ、有給も無いし、特別手当も無いし、ツレの入院費もいくらかかるかわからんし。
んも〜!!N予備校のアプリダウンロードしちゃいましたよ、プログラミングできるようになってアプリ開発とかできる四十路・既婚・子なし、で売り込んじゃうぞーって思って。
Airbnbの体験やストアカのメニュー増やしてみたけど、やはり対面での体験て今のご時世伸び悩んでおります。お客さんが動かないんだもの。私も出歩かないし。
…などなど、とにかくできることやりつつ、今頼まれてる在宅ワークも進めつつ、ツレの看護してる時に、勧められて読んだ本が「THE MESSAGE OF A MASTER」でした。
イメージすること!どうなりたいか、どんな場所にいたいか、どう暮らしたいか、誰と居たいか。考えてみた。キーワードを書き出してみた。
自由に
豊かに
健康に
ツレのそばで
世界中のどこにいても
社会の役に立って
ニコニコしながら
しあわせに生きたい
で、ツレの誕生日であるこの記念すべき夜更けに、バースデーケーキを食べて、ツレの大好きなジャッキー・チェンの映画をAmazonで見て、その脇でカチカチと仕事探ししてて見つけたのがbosyu相談室でした。
なんかもう、応募フォーム書いただけで満足して、「あとはもうなんとかなるなる」とパッタリ眠って、起きて、掃除してたらDMに返事が!
ミラクル💫ってあるんだなぁ〜。面白いなあ〜。と思ってので書いてみました。これから、ですよね。これからこれから。巻き返してこ!