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楽しくやってる裏側ではさ、きちんと進行把握してここでいいリアクションと表情とってどうすれば1コマでも切り抜き使ってくれるかを考えながら、それでも自分らしさを忘れずに、きちんと言葉を発する。それかもうそれになりきる。 真後ろでやってる食ロケを耳にしながら、アイスとコーヒーをいただきました。 たまたま居合わせたんだけど、やっぱり演者さんってすごいね。 でも過去にそんなきゃっきゃやる女子たちに馴染めなくてここはわたしのいる場所じゃないなって感じた苦い思い出も思い出した。笑 勝手な感
孤独という精神性に惹かれている 昔から どこまでいったって 同じ線の上に立っている人間というだけ 万物というだけ それだけなのにね 空間という範囲がなければそこにある ただの点は存在できないのだろうか 私たちのような、ただの点は どうすれば存在していると証明できるだろう
私自身が私に合わせることが大切だと思った。 もしかしたら『?』となる人もいるかもしれない。 これはきっと考えることもないほど、当たり前にできること。出来てていいこと。 でも『もっとわがままになりなさい』がうまく出来ない人って沢山いるんじゃないかなって思う。 "他人"に話を聞いてもらうのってすごい気持ちが楽だったりする。何も考えず、頭の中で起きていることを包み隠さず話せることは歳を重ねる度にどんどん少なくなるからだ。 "思っていることを口に出す"、"好き嫌いをはっきり言える"、
『沢山の自然に囲まれていたい。』漠然とした想像の中にあった見ている景色は、私が"在りのまま"になるために必要なものだと感じていたけど、でも少し違うようにも思った。 静かな自然を見ていると心が落ち着くのがわかる。でも在りのままになるには自分の心への想いと、決意が必要だと思った。 確かに環境が変わったことで心機一転が出来て、色々と入り混じった雑念が削ぎ落とされたように思う。現にもう何年もここに住んでたんじゃないかというくらいに馴染んでいる。 それは私にとってとても大切なことで、き
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『誰か私を見つけて』そんな言葉が聴こえてくるような気がした 歩道を歩く人 寂しさは何を見て感じているのだろう 虚ろな目 目の前の画面に釘付けになっている そこに映る時間を気にしながら進める作業・話し方 私たちはいつも何かに追われている 鳥の鳴き声 電車の走る音 ビルに隠れた空 青信号がチカチカなって 赤信号に変わろうとしている 動いている映像 流れてくるテロップをそのまま頭に流し込む それを読む人の声と表情 目の前から歩いてくる人の服、髪の長さ、化粧、