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#私的公共を楽しむ
マイパブリックの概念を知ってから、クランピングを実施することで、公共空間に自らコミットすることがじわじわ楽しくなってきました。これまでの経緯はそれぞれノートに書いていたので振り返ってみます。
それぞれのノートに書いてたキーワードを改めて見直して再掲してみます。
欲しい「公共」は自分でつくる。補助線のデザイン。
公共空間にはもっと懐の深さがいるとおもった。許容や。
マイパブリックの概念知って、その実践としてクランピングを続ける中で、私自身、公共空間の見方がどんどん変化するのを実感しました。公共空間の切り取り方一つでその場の空気が変化する様がすごく面白い。結局、にぎわい創出やらなんやらで莫大な投資して公共施設を作ったって、そこに人がいないと意味がないわ。人がいてこその公共。 #clampingweek
公共空間に滲み出すツールとしてのクランピングはありかなー。
クランピングを一緒に体験することで、そんな人のココロのハードルをちょっと低くすることができるんやないかなー。
先日、クランピングで自ら公共空間にコミットする楽しさを味わって欲しくて、100円ショップでクランピングできる道具を揃えて、クランピングイベントの参加者へのお土産にしました。
DAISOのF型クランプ×2 (200円商品)
トレー、A4ポーチ 合計600円×税
結構可愛いし、喜んで頂きました。
まさに「気軽さ、手軽さ、身軽さ」やなと思いました。
「私的に自由にまちを使う」って楽しい!
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