くまかよ
2011年エステサロンで起業し、起業コンサルタントとして10年の経営で学んだ事を記事にしていきます。 この物語を書く目的は以下です ダメ自分も愛せる大人を増やす この10年での気づきの結論は 人生はただの相対だ お読みいただければ幸いです 目次 1.自己実現/夢中になる 2.自己実現/動機が愛 3.自己実現/仲間と分かち合う 4.自己実現/あきらめない 5.自己超越/癌と鬱 6.自己超越/自己否定のギフト 7.自己超越/統合バランス 8.自己超越/欲に忠実に生きる
私は戦争映画が苦手 すぐ気持ちを持っていかれ落ち込んでしまうから でもこの記事を読んで そうだな、感謝湧き出るよねと感じた 生きてることだけで素晴らしいのに もっともっとと、どれだけ欲しがってきたのだろう ありがとう 私もカウンター使って言ってます 今日も1000回やってからいくか。
ここ数年ぐうたら生きている 働くことが大好きで働くことが生きがいだっった私がまさかな日々 ことの始まりは2020年あたりだろうか 個人事業主で偶然にもやる気がなくなって売上がぐんと下がったお陰でコロナ給付金がいただけた 2019年からオンラインで仕事していた私は正直コロナの影響は少なく ただ私のやる気がコロナ前頃から無くなり始めた そこから5年なんだかんだで働かない方法でお金が舞い込むことが増えた お金が潤沢にあるわけではない むしろ借金ならたくさんある 更年期が原因
可能性はいつも自分の観念の外側に広がっている（と信じている） だから想像できる事はとても小さい 今日また新たな可能性が広がった 私は12年前にエステサロンを開業し、初めはうまくいったものの6年で閉店し8年で株式会社を閉めた。 残ったのは700万円ほどの借金。 でも私の中では何も終わっていなくて未だフリーランスで旅をしながら自由に自分らしく細々働けている そんなおもいで「いま」」やりたい事を選択してきました。 いつも自分を疑い 自分には想像できない可能性を信じてき
何かに抵抗するとき、 私たちは過去の価値観に縛られる その抵抗の先に私たちの可能性があるのではないか 抵抗の先にいき自由を感じるために生まれてきたのかもしれない まずはどんな価値観に縛られているのかを知る その先に行くのは不安だけど 大丈夫 その先にあるのは無限大のまだ見ぬ可能性がいっぱい
ウジウジグズグズしてそれを開示 まわりがそれを認めてくれて私はそんな自分でもいいのか、と認める 更年期の薬を名護に忘れて、石垣島で自律神経が乱れて眠れなくなって悪魔がやってくる またそれを開示したら周りからアドバイスがもらえる もらった時は何も感じないのに目の前にドラッグストアが現れアドバイスもらった漢方がでに入る よもぎ蒸しの看板が気になってそれをsns投稿 友人がそれいいよ、と伝えてくれる それがいいのを知っていても素直に受け取る 人に言われるとさらに良い感じが
私のエゴ先日書いた記事「私の中の怒り」 まさにこれが私のエゴです。 認められたい 愛されたい そんなエゴが怒りとなる これらのエゴは、経験などで固定観念として自分で作っているのです。 牢獄から抜ける 一部ではもう既に自由であり、 一部ではまだ牢獄にいる私たちは、それを選択する勉強中なのです。
最近「怒り」と向き合う機会が増えました 向き合おう、とした訳でなく その時がきた、という感じ。 ある事をきっかけに内なる怒りが外に噴火した とても辛かった 怒りの感情は第二次感情でその奥にある本当の感情は「寂しさ」にる そんな事は知っている その時のわたしにはそんな知識はどうだっていい。 ただ苦しいのです。 ある私の中に「怒り」がある。 コーチングを受け5年くらい前にそれにきづきはじめた。 でもすぐには受け入れられず ただそれを眺め続けてきました。 陰陽の統合
私たちは「競争」する時代に生まれました。 何でも順位をつけられる。 私もその1人で多くの競争をしてきました。 学校教育ではどうも競争に勝てないので諦めて働く方で頑張りました。 すると商才があったのか？何をやっても勝てました。 会社員時代は売上というノルマを課せられどの会社にいっても良い成績でした。 そして起業してからも思うように売上が上がりました。 しかし、私の魂は本来、競争が好きではありません。 それは顕在意識では気づく事ができませんでしたが病気というサイン
クリティカルマス というのをご存知ですか 私はこの本を読んで知りました ウェルビーイング ウェルビーイングは個人からしかはじまらないなぜなら個人個人の内側から起こるものだからだそうです 世界を癒すには高い意識である個人の内側を癒せば、クリティカルマスに達し後は勝手に広がるという事でしょうか 日本という特別な国高い意識の人 ここがポイントになりますが著者によると日本人がキーとなると考えてもいるようです。私たちが当たり前に感じている事が世界ではハイレベル それは座禅や武士
２０１６年に「何か」が私を突き動かした。 もう終わり そんな内なる声がきこえた。 そこから６年葛藤の日々。 稼がなければ 稼ぎたくない 急に結果は得られない 頭でわかっていても生活があるので焦る。 今は夫が働いてくれて家賃を払ってくれている。感謝しかない。 しかし当時の稼ぎ頭は私でした。 だから葛藤が強かった。 稼がなければ（←したくない） というより 稼ぎたい（←したい） だったからだ。 稼ぐのをやめるとどうなるのか２０１７年以降ほんの少しづつ私の中で男性性と
何かを達成すること、手に入れることが喜びであった。 それが全て叶うとそれに飽きた。 自分をコントロールできた時代。 それに飽きたら今度は自分をコントロール出来ない時代がやってきた。 何してもできない。 しかもお金にも苦しみ癌にもなり病気にも苦しんだ。 でもなぜかこれが頑張るのをやめて諦めるきっかけになった。 特に癌になったときは自分の肉体がとても大切なんだ、と気づいた。 いきているだけでいいんだ と思えるようになった 私は存在してるだけでいい 誰かに評価されなく
SDGsコンサルタントの学校に行って勉強し、はれてSDGsジュニアコンサルタントになりました。課題である無料講座を開催しジュニアが取れるように頑張っています＾＾； 11月1日午後1時からSDGsサロン経営講座オンライン無料開催します！ 視聴希望の方はどなたでも見れますのでSDGsサロン経営に興味があるという方はこちらのフォームより登録しておくと当日のURLが届きます。 ※zoomウェビナーは皆さんの顔が出ませんので気軽にどうぞ ※エステサロンオーナー向けですが個人事業
相変わらず日々旅をして生きていますが、屋久島以来半年ぶりにのひとり旅に神戸からの沖縄を選びました。 空港や飛行機で私の細胞は震えだします ワクワクするこの感覚には、私の価値観である「自由」が関係しているようです。 旅の意味はみんな違う 私の場合はワーケーシヨンであること （ひとりで２つベッドは贅沢だけどリゾートにはシングルはあまりないのよね…） 現地の美味しいものを食べ、誰かに会い、自然にふれる これをしながら"日常"をする 今回のホテルやドミトリーはなかなか当
何かに成ろうとして頑張る エステで起業し6年目になる頃に東京から鎌倉へ移住した。 滞りなく融資を完済した事で、何とか銀行から追加融資を800万円受けられる事になった。 そのお金で何とか生活したが仕事を全てやめてしまったので1年ほどで底をついた。 エステサロンをやめた事はもしかすると何かに成ろうとするのをやめたのかもしれない。 でもこの頃にそれをわかってはいませんでした。 直感的にやめ、何となく鎌倉へ移住したのでした。 変化は少しづつ とても少しづつ自分の中で何か
エステサロンで起業し3年もすると、3ヶ月予約待ちになるほどお客さんが増えました。 それと共にお金も、周りからの評価も、みるみる増えていき楽しくてたまりませんでした。 起業して味わった自己実現の楽しさは、穏やか幸せというよりアドレナリンの興奮、麻薬みたいなものでした。 分断からワンネスへ 2017年に鎌倉へ移住。 山や海によく行くのが日常となり、ゆっくり暮らすようになりました。 2018年オンライン化により旅する頻度がグンと上がり、2019年は1〜2ヶ月に一回海外へ
