【~光のバトンプロジェクト~講座開講のお知らせ】全てはニセコから始まった
いつもありがとうございます。~心に、あかりを~ツインレイ・ライトワーカー、ヒプノセラピストのあかりです。
さる5月13日、魂の同志紬さんとともに札幌のハンドメイドマルシェに参加しました。その際に、数々の奇跡とたび重なるアクティベーションを経験、そして私たちの使命を再確認…ついに講座を開講するまでになりました。
答えが欲しい…外に求めた過去
思えば、何年か前まで中途半端に直感だけがあったため、その答えがほしいのと答え合わせがいつしか占いの底なし沼へと引きづり込まれたものでした。
自分にとって都合のいい答えが欲しくて、占い師を変える。霊視鑑定をひたすら見る。落ち込み、落ち着き、また不安になり占いをし、落ち込み、落ち着く…この繰り返しでした。
なぜ私がこんなことをしてしまったのか…
稀有な体験
それは、今までとはまったく異質のパートナーシップに翻弄され、心はズタズタに引き裂かれ、再起不能直前まで陥った過去がありました。
突然の別れ、何が起きたのか理解できないまま全く会えなくなり、数か月間心は漂浪。そんなある日、「ツインレイ」と言う言葉が落ちて来たのです(本当にコトン!と落ちてきました😲)
それから私の魂の旅が始まります。
紬さんとの出会い
スピリチュアルの講座や心理学、潜在意識、マインドフルネス…多くの講座に参加し、魂と向き合う日々を初めてほどなくして。あるヒプノセラピーの講座で出会ったのが、魂の同志・紬さんでした。
ちょっと恥ずかしがり屋さんの紬さん、講座開催中は連絡を取り合うことはありませんでした。むしろ講座開催中はお互い知らなかったぐらい!講座が終わるころにヒプノの練習をさせていただこうと、個別に連絡をとった(それもたまたま!😲)のが、発端でした。
すっかり意気投合し、一度と言わず、何度も練習を、ヒーラー役ヒーリー役を繰り返します。
2人で何十、何百(近く)のヒプノセラピーの練習をする中で、自分たちの地球での魂の始まりから、ツインレイの彼との過去、アカシック図書館、宇宙でのわたし、レムリアの頃、ブラックな過去😅etc…見られるものはすべて見てきました。その中で、2人のサイキックは格段に冴えて行くことになります。
サイキックはどうしてできるの?
宇宙に繋がり、パイプが太くなるとサイキックが更に冴えます。宇宙、私、地球とアライメントする。その過程で、もう他人に答えを求める必要がないことを悟ります。
あんなに占いジプシーだった私。しかし、もう答えは自分の中にある、その軸が自分に戻ると言うことを初めて実感したのはサイキックが養われてから、つまり宇宙とアライメントしてからです。そして現実を創造していくのは、占い師でもヒーラーでもない、私自身なのだと悟ったとき、世界が変わります。創造主は、私なのだと。
なぜツインレイに出会ったの?
もう一つ。私たちは大切なことに気づきます。
ツインレイは魂の成長物語のきっかけでしかないと言うこと。宇宙さんに繋がると、私たちの真の目的は、ツインレイとの結婚や統合ではなかったのです。その先。その先、魂の本質に戻る、源に戻る、アセンションです。ツインレイとのことは、その過程で付随してきます。私たちができることは、まず光に還るための旗振り役なのです。
ヒプノセラピーを通して、魂の本質に気づけた私たちは今世での使命にも気づき始めます。あぁ、私たちはライトワークをしていくのだと。光を届けるお役目の、ライトワークです。
すべて、ニセコから始まった
札幌マルシェ、北海道リトリートから帰り、いえ、その時から紬さんと一気に動き始めたこのプロジェクト~光のバトンプロジェクト~
先週発表、本日詳細をお伝えする運びとなりました。
今年の2月22日(ツインレイの日!)に二人のバイブレーションでできた『ツインレイ あなたに贈る統合までの道しるべ』。これがスタートで、そこから少しずつ進んでいたものが、ニセコで大きな飛躍を遂げることになるとは、私たちも予想だにしていませんでした。
ニセコが、あの湧水の地での瞑想が、かくも私たちを大きくアクティベーションし、大きく前へ促したのです。すべてがニセコから始まったと言えます。ここまで私がアクティベーションされることになるとは、たぶん紬さんも想像していなかったかもしれません(笑)
必死なんじゃない、夢中だった
セッションを作るためのトライ&エラー、お茶会の企画、恒例のお月様ヒーリング…ここまで来るのに、本当に紆余曲折ありました。ただ、ありがたいのは常に宇宙さんに繋がっていたので、直感でピン!と来たものを間入れずに2人で行動に移してきたこと。それぞれの得意分野を生かし、できることを粛々とこなしていく。これが全て次の道を作ってもらえてきたと言う好循環。なので、不思議と私たちには使命に対して「根性」や「困難を乗り越える」「必死」ではなく、「夢中」だったのだと思います。
紬さん、ありがとう😢
その中で、今一番感謝の意を表したいのは、魂の同志・紬さんです。確かに私は昔から自動書記で知り合いが亡くなっていたことがわかってしまったりと、不思議体験はありました。母方の祖父が他界してから、その直感力がついたと記憶しています。しかし、私自身それほどサイキックがあったと言うわけでもありませんでした。紬さんが私をどんどん引き上げてくれたのです。そして次元を上昇すれば、奇跡と言うのは当たり前に起きると言う事を彼女を通じて学びました。
お陰様で、今では特に近しい魂たちは、彼らがどこにいるのか現在地をピンポイントで感じとれたり、気持ちの揺れなども察知できたりは当たりまえに😊
一番の恩恵はTwitterです。フォロワー様やセッションにいらした方(こちらに集中的にアクセスしますが)の集合的無意識にアクセスしてチャネリングメッセージを降ろすのは歯磨きと同じように難なくできるようになりました。これは、紬さんのお陰にほかなりません。
光のバトンを、次はあなたに
風の時代、アセンションへ向けて一人でも多くの人が光に触れられますように、光を思い出せますように、光を掴めますように…宇宙とあなたの壮大なプロジェクトが始まります。
どうぞ、私たちのバトンを受け取ってください。宇宙から紬さんに、紬さんから私に、そして私たちこらあなたに。
あなたにお会いできるのを楽しみにしています😊
実は、センスのいい画像はほとんど紬さんの作品です。彼女は常に宇宙に繋がってHPや様々なものを作り上げます。この才能は、どんなに机上で勉強しても身につけられないのかも知れない…と、彼女の作品を見て痛感します。
まだまだ紬さんに教えていただくことは、たくさんありそうです😅
本日も最後までありがとうございました。
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