#今週のおすすめnote をご紹介!-生命力イラスト#101 2023年3月23日編
先だってシン・仮面ライダーを観に行きました。
その前に4年ぶりに開催されたラーメン王座選手権にも行き、腹が満たされた状態で映画見ていたら、前半は眠くなってしまいました。
とはいえ、つまらなかったわけではなく、庵野世界の仮面ライダーを充分堪能できました。
普段は母の介護と自分の治療に追われる毎日ですが、たまには息抜きしないとやってられないですよね。
ちなみに前回のおすすめ記事はこちらになります。
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Y2K☮さん
清宮選手と、ジェイク選手の試合にはいろいろ賛否があったようです。
個人的には意外と説得力があったなと思いました。ジェイク選手はオカダ選手よりでかいです。しかも動けて若いし、スタミナもある。
ここでGHCの景色を変えてみるのは私的にはアリだなと思いました。
愛媛にいるしおり@スポーツ大好き女装家さん
家計を意外と圧迫しているのがサブスクです。時間は皆に等しく24時間ですから、どうしても観ないサブスクは出てきます。
定期的に見直すのも大切ですね。
天道貴詞さん
私も同じ日にシン・仮面ライダーを観に行きました!
前半はちょっと好みではなかったんですが、後半は私好みになっていたかな、と思います。
個人的には久々の映画だし満足できました。
株式会社プロタゴワークスさん
「人は、生きている間に“何度も”死ぬんじゃないだろうか?」という気づきに関する記事です。
なるほど、そういう視点でライガーストーリーをみるのもアリですね!面白かったです!
田島佑哉さん
武藤さんの引退試合は結構遅れてみたんですが、内容知った上でみても感動がありましたね。
最後の蝶野戦はいかにも武藤さんらしいなあ、と思いましたが。
naki-musiさん
個人的には二度会社都合という名の自主退職をさせられたので、会社が自分を守ってくれている感覚は皆無なんですよね。
皮肉なもんで、会社が手厚く福利厚生する時代は終わり、私寄りに世の中が動いてしまっているのですが、本来ならそうなって欲しくはなかったですね。
江頭直登さん
仮面ライダーの二次創作を企画書で表現した記事です。
仮面ライダーが世に出た昭和46年にこのような企画書が書かれていたかどうかはわかりませんが、面白い試みだと思います。
Awesome YAMAUCHIさん
表題通り「アントニオ猪木さんと吉田松陰先生の共通点」に関する記事です。
吉田松陰といえば、山口県では外せない歴史上の人物ですが、猪木さんと比較したことはなかったので、興味深く拝読しました。
星野梟月(Hoshino Owl)さん
ネガティブな言葉にもそれを使う理由がある、と言った内容の記事です。
カウンセリングの世界では時にネガティブなワードをポジティブにいいかえることもありますが、コーチングだとネガティブなワードにも、それを使う肯定的な理由があるという解釈がありますから、理屈としては成り立っているんですよね。
おちみつおさん
90年台のFMWを観戦に行かれた時の想い出を記事にされています。
あの時代ならではの空気感が伝わってくるようで、読んでいて自分の観戦体験も蘇ってきました。
Jiren G.Charm@(じれんちゃん)/生きづらさデザイナーさん
山口紳介さん
こちらも「シン・仮面ライダー」の記事です。
余談ですが、「シン・仮面ライダー」公開後、本郷猛も新たに描き起こしてみたくなったので、今回扉絵に使ってみました。
今回もたくさんのイラスト使っていただきありがとうございました。
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