#今週のおすすめnote をご紹介!-生命力イラスト#139 2024年2月26日編
白内障手術が終わって約一ヶ月が経過しました。
相変わらず遠くが見えて、近くが見えないという視野には慣れておらず、次の眼科の検診の結果を待って、老眼鏡を作り替えようと考えています。
運転には問題はないのですが、パソコン作業するとすごく疲れます。
ですのでnoteの更新が滞っているのは「そういうこと」だと思っていただければ幸いです。
前回のおすすめ記事はこちらになります。
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Y2K☮さん
「もし負けたら○○○」という記事です。かつて行われた「橋本真也対小川直也」は、「負けたら即引退」と銘打たれてました。
さて、扉絵に使っていただいたSHO選手と「もし負けたら○○○」はどう関係しているのでしょうか?
やせたいしおり@広島好きな女装家さん
「お金に働かされている」という記事です。私もその感覚があるため、共感できる内容でした。
二本目の記事にあるように、時間も有限ではありますし、自分としても限られた中で何ができるのか?問いかけていきたいと思うようになっています。
野呂 一郎さん
一本目は「プロレスラーはブラウン管の虚像」という猪木さんの言葉をマーケティング的に考察された記事です。
結びの一文「マーケターは、いまこそ、猪木の研究が必要ではないでしょうか」に込められた意図とは?
ぜひ二本目の記事とあわせてご覧ください。プロレスは本当に奥深いジャンルですよね。
リアル両津さん
競馬×プロレスというと、2017年に、JRA×新日本プロレス”のコラボが実現した事があります。
今年は宮島ボートともコラボしていますし、公営ギャンブルは新日だけでなく色んな団体と絡んでほしいなあ、と個人的には思います。
ツッチィーさん
プロフィールに「自分で創るエンターティメントの世界を皆さんにお届け出来るよう 楽しみにしてください」とあります。
色んな奇跡の男が出てくるんでしょうか?楽しみにしておきたいと思います。
フラーノさん
「山下一史&千葉交響楽団の定期演奏会」に行かれたという記事です。
君津市民文化ホールのアクセスは覚悟がいるとのことですが、地方民としてはむしろ公共交通機関で行ける会場の方が珍しいので、田舎に行けば行くほど覚悟がいるのかなと思いました(^^)
松本人語さん
記事の中に球春というフレーズがでてきます。
野球見なくなって久しいのですが、もうそういう時期になってきたんですね。
Tiaraさん
定期的にTHE ALFEEの記事にイラストを使っていただいています。
今となっては描ける時にイラストを描いておいてよかったなあと思う次第です。
できたさん
現在ライティングの勉強中なんだそうです。ぜひ頑張ってくださいね。
そのライティングを駆使して書かれたと思われる新日本プロレスへの思いを語られています。
久恒 啓一さん
「名言との対話」ということで野村さんの遺された言葉を記事にされています。
野球ものでは圧倒的に使って頂く回数が多い野村さんなんですが、時間があったら描き直したいと思っています。
個人的には「心が変われば人生が変わる。」というフレーズが刺さりました。
ハト麦さん
本を読んで思ったことや、これまでのスポーツ経験を通して経験したこと感じたことを書かれるそうです。
今回は明るい選手がチームに与える影響について書かれています。
sevenzenさん
2月19日がプロレスの日という事で、使っていただきました。
今更ながらイラスト描いておいて良かったな、と思っています。
ロジャーさん
こちらも2月19日のプロレスの日にちなんだ記事です。
ちなみに、日本プロレスの父と呼ばれる力道山の弟子筋にあたるジャイアント馬場選手やアントニオ猪木さんは「さん」や「選手」という敬称がつきがちですが、割と師匠は呼び捨てになる傾向があるように思うんです。
どうも力道山「さん」や、力道山「選手」という呼び方がしっくりこないのは、元々が四股名だからなのかな?とも考えていますが、はっきりした答えはでてきません。
記事と関係ない話題ですいません。
今回もたくさんのイラストを使っていただきありがとうございました。よかったらフォロー&サポートをよろしくお願いします。