#今週のおすすめnote をご紹介！-生命力イラスト#157 2024年7月16日編
大雨の中父が入院し、警報がでまくる中で予定が順延になったり、なかなか前に進まない状況が続いています。
降るとなると、警報級の雨がどっと降り出すため、外出すればずぶ濡れ…はまだいい方で、道路が封鎖されて通れなかったり、大渋滞に巻き込まれたりといった感じになっています。
先週も渋滞に巻き込まれて片道二時間半かかり、帰宅したらくたくたになりました。
これからは降雨と災害は切り離せないものになっていくんでしょうかね。
前回のおすすめ記事はこちらになります。
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Y2K☮さん
「歴史は繰り返す」からの「もう一度」とあります。
G1予選では棚橋選手はボルチン・オレッグ選手に敗北し、本戦出場はなりませんでした。
今年は新しい世代が台頭するG1になりそうですが、一方で棚橋世代にまだまだ期待したい気持ちもわかる気がします。
プロ野球勝敗予想師さん
野村さんは、若い頃から「あのピッチャーの右手首がグラブから見えたらカーブ」など、ピッチャーが投球する時に表れる微妙な癖を的確に見分けていたそうてす。
後年、監督としても大成された才能は、すでに若い頃から開花していたんですね。
リアル両津さん
記事の中に「本日、私は「函館の凶虎」となる🐯」とあります。
タイガー・ジェット・シン選手は目が合えばお客さんにも容赦しない事で有名でした。私も追われたことがあります。
まさにプロフェッショナルな選手でしたよね。
車券職人×馬券職人さん
埼玉県川口市とDDTの関係性でいうと、2016年に川口市産業技術総合センターで開催されたDDT『さいたまースラム！vol.8』があります。
何かと縁がある埼玉とDDTですが、今後もまた何か仕掛けて行くことがあるのでしょうか？
愛を叫ぶ（田中圭マニア）さん
天国にいるお母様の事が綴られた記事です。
若き日のお母様は、オードリー・ヘプバーンさんにも似ていらしたとか。なんかそれだけですごいなあ、と思っています。
てだすけ（川端政彦）さん
実際に初代タイガーマスクこと佐山聡さんに遭遇されたお話です。
田舎にいるとなかなかそうした奇跡には出会えないものですが、興味深く拝見しました。
黒田白さぎさん
「必殺シリーズその表とそして、裏のリアリズムの考察」と題された記事です。
意外と必殺関連のイラストは、必殺以外の内容に使われることが多く、必殺シリーズをど直球で語られている記事は大変珍しかったりします。
仁の音さん
こちらもど直球で野村克也さんを語られています。
ただし、選手・野村克也選手ではなく、監督・野村克也さんなんですよね。
最もノムさんの現役時代を知る人間はだいぶ高齢化してますから、これは致し方ないと言えるでしょう。
180日後に起業する人さん
子どもの頃からの夢の変遷について考えてみた、という記事です。
なりたいものが年齢によって変わって行くというのは、非常に興味深いですね。
あわたどの@大学生３年生、男。さん
元気があれば、アントニオ猪木からダニングクルーガー曲線を学べる！という記事です。
ダニング・クルーガーというと、なんかプロレスラーっぽい名前ですが、実際は違うみたいです。
では、猪木さんから何を学べるのか？是非記事をご覧ください。
坂本ハラペーニョ太郎さん
【短歌】息子、と題された記事です。
記事とは逸れますが、以前図書館で『アントニオ猪木の猪木式教育論「父親の背中」の見せ方』という本を見かけました。
内容は未見ですが、教育者アントニオ猪木というところには興味がありますね。
今回もたくさんのイラストをつかっていただきありがとうございました。
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