#今週のおすすめnote をご紹介！-生命力イラスト#138 2024年2月5日編
いよいよ2月になりました。
白内障の手術は無事終わったのですが、目がいきなり見えると案外気持ちが悪いもので、慣れるまでしばらく時間がかかりそうです。
と同時に、自分の中での仕事観に対する変化があって、本当に自分がやりたいことは何なのか？自分自身を見つめなおしている最中です。
前回のおすすめ記事はこちらになります。
↓
Y2K☮さん
一本目は、スペシャルシングルマッチで対戦する予定のSHO選手と、デスペラード選手の記事、二本目はアメリカ挑戦が噂されるオカダ選手と、時期エースと目される海野翔太選手の記事です。
なんかついこの間「1.4」が終わったと思っていたら、もう2月のシリーズが開幕しつつある昨今、なかなか気持ちが追い付かないですね。
野呂 一郎さん
「アニメが日本のカルチャーならば、アメリカのカルチャーはプロレスだと思う」という記事です。
一見すると、アメリカンプロレスって善対悪が基本になっているように思えます。
でもよく見ていると、ヒールを応援する人もいるし、善玉にブーイングする人もいます。
ただ、声のでかさでかき消されるだけで、結構向こうのプロレスファン（WWEユニバース）は舐めてかかれないな、とAbemaのWWE中継をみてると、個人的には思うのです。まあ声がでかいと少数派の声が聞こえないという問題はどの国にもあって問題だとは思いますが・・・
むしろ「楽しんでなんぼ」というユニバースの熱狂が日本にもいい影響をもたらしてほしいなと願っています。
リアル両津さん
二本目のコジコジコンビという表現が結構気に入ってしまいました。これが私だと天コジ（天山広吉＆小島聡）にしてしまうので、この発想はなかったなあと思ったのでした（＾＾）
「役職定年校長の第二の教員人生」written by 来譜 瀬感度（らいふ せかんど）さん
どうも記事を拝見する限り、私と同年代かちょっと下の世代の方のようです。プロフィールをみると学校の校長先生・・・
実はリアルに校長先生をやっていた友人がおり、孫もいるのですが、結婚はおろか恋愛もろくすっぽ経験していない私には、その時間の早さにオロオロすることが最近多くて、戸惑っています。
記事と関係ない話ですいません。
ユピテル@最高3500ビューさん
わたしもYouTuberの端くれですが、大病を経験したせいか、自分の肉声でプロレスに関する「遺言」を遺すつもりでYouTubeを続けています。
確かに記事にある通り、「収益化まで行くユーザーは一握りくらい」というのは現実でしょうしね。
モリノマスターさん
映画「アントニオ猪木を探して」の記事です。この作品に限らず、劇場まで足運んだ方と配信で見た方の感想が極端に違うことは。ままあるように見受けられます。
Sawa_1923さん
カメラとプロレス観戦がご趣味なんだそうです。
私は観戦記書いている関係上、カメラも趣味みたいになっていますが、本来は撮りながら見ながらより、じっくり試合みたい派なんでそのあたりは悩ましいところですね。
山田洋介さん
メンバー限定つぶやき記事に使っていただきました。この有料記事ってどうやって書いたらいいのか？イマイチよくわかってないんですよねえ。
私ならどんなニーズがあるんでしょうか？
Manakaさん
「いかに環状線の外側にいるファンじゃない人へ情報を発信するかということで、外を意識してそこを巻き込んでいくと、環状線はどんどん大きく広がっていく」
…というのが、有名な猪木さんの環状線理論なんですが、ちゃんとそのメッセージがプロレスファン以外の方にも届いて刺さっていることが素晴らしい！と記事を拝見しておもいました。
DENTHIさん
お風邪を召してしまわれたそうです。ご回復を祈念しております。
記事にある「何もしていないが暇ではない気がする」という感覚はなんかわかる気がしますね。
こながしんたろうさん
やつに責任をとらせよう、という記事です。やつとは一体…？
今回もたくさんのイラストを使っていただきありがとうございました。よかったらフォロー&サポートをよろしくお願いします。
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