#今週のおすすめnote をご紹介!-生命力イラスト#151 2024年5月25日編
20日に社会福祉協議会との面談終了し、市の手続き次第ですが、早ければ6月3日から、就労支援の事業所に行く事になりそうです。
失われた10年を取り戻しにいきます!
三ヶ月は無給だけど、その先には障害年金と労働賃金が入る…はず。ここからリベンジのスタートです!
年金もらえてもどうせ雀の涙だし、これからお金にできるスキルを磨きなおしていかないと生きていけないですからね。頑張ってやってきます。
前回のおすすめ記事はこちらになります。
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Y2K☮さん
一本目は「能登チャリティー大会」と「45周年記念」を見たいって!」と題された記事です。
今の全日本は面白い!という声はよく聞きます。とはいえ、サブスクも最低限にしている身分としては、それでもなかなか手が出せません。
そして二本目の記事の久々のNOAH参戦で激闘を繰り広げた鈴木みのる選手から学んだ事とは?
是非記事をご覧ください。
プロ野球勝敗予想師さん
今回もたくさん使っていただきありがとうございます。
イラストは南海時代の野村克也さんを描いていますが、南海に在籍されていたのは1977年まで。
最終的に引退された西武時代ですら1980年…。そりゃ、ほとんどの方がピンとこないですよね。
リアル両津さん
扉絵に使っていただいた鈴木みのる選手は、去る5月22日に8年ぶりとなるNOAHマットで、拳王選手と闘いました。
その凄みは鈴木軍時代となんら変わっておらず、再侵攻も予告してました。
ちなみに、記事の予想は「世界一性格のよい」ものだそうです。
カネイシマサユキさん
「出る前に負けることを考えるバカがいるかよ」は、猪木さんが残した名文句です。
そして、記事のタイトルは、【「このままだと負けるね」と言える人、いますか?】となっています。
一見この相反したフレーズの意味合いが気になる方は是非記事をお読みください。
カナダのksさん
カナダにお住まいの方だそうです。記事のタイトルは「今時の日本の音楽についていけず、昭和歌謡に戻ったら、令和にアルフィーが現存してた」です。
実は若かりし頃何度かアルフィーのライブを観に行っていた事があるのですが、あれから40年が経過して、いまだに彼らが第一線で活躍しているのは驚異ですよね。
さすがにラジオで「年金もらえる年齢」と言われていたのは、時の流れを感じましたが、それ以外の時間が止まっているんじゃないか?という錯覚すらしてしまいます。
車券職人×馬券職人さん
記事で取り上げられているであろう飯塚オートはその昔、イベントプロレスでLLPWが大会を開いた際、友人と観戦に行った思い出があります。
そういえば、なぜかオートレースの予想記事で使っていただいたのは、初めてかもしれません。
ゆうちんさん
20字小説の扉絵に使っていただきました。
最近、自由律俳句とかこうした字数制限のある小説とかをよく目にするようになりました。
既存の価値観からはみ出そうとしているあたりに、私は猪木イズムを感じております。
使っていただいたイラストはジャンボ鶴田さんですが(笑)
しんさん
「自分を生きてる?」というこちらはエッセーになります。
実は最近自分もエッセーを書き出しており、ちょっとその面白さに目覚めはじめたところです。
エッセーと言っても千差万別なんだなあ、と読んでいて感じさせられました。
kojiさん
同じジャンボ鶴田さんのイラストですが、こちらは現代詩に使っていただきました。
イラストは同じでも捉え方が全く異なるのは非常に興味深く面白いですね。
とおるおじさんさん
プロレスラーに「らしさ』がなくなってきている、という記事です。
私はプロレス生観戦歴40年になる古参なので、現代のプロレスに思うところはありますね。
うさぎこころさん
「こころの筋トレ。。。」と題された記事です。
最後の一文「自分の命を大切に活かしてあげたい。。。」が特に印象に残りました。
今回もたくさんのイラストをつかっていただきありがとうございました。
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