#今週のおすすめnote をご紹介!-生命力イラスト#53-2021年8月27日編
以前から不定期でやっていた人様のnoteを、勝手にお勧めする記事だけマガジン化してみました。マガジン化したといっても無料なのは変わらないですし、不定期更新なのも変わらないのですが(あくまで「今週のおすすめ」なんで毎週やるとはいってません)、気が向いたらご本人の許可なしで取り上げていこうと思います。
さて、基本とりあげることが多い私ですが、拙記事もこちらの記事のように、ごく稀にとりあげていただけるようになりました。ありがたい限りです。
山田太朗(仮名)さん
ちなみに、前回のおすすめ記事はこちらになります。↓
Y2K☮さん
「面白ければ何でもいい」なんて姿勢で作ったものが面白いわけないんです。
この一文は非常に刺さりました。今の新日本が目指している方向は、ファンの方を向いていないのは明白で、この迷走が続く限り、業績の成長が「右肩上がり」になることはありえないでしょう。
本当に業界のためを考えるならば、種をまいた後に水をやり、肥料をやらねばなりません。しかし、今の新日本は「種だけ巻いて何もしない」状態にみえるんですね。
よそ者のしおり@スポーツ大好き女装家さん
記事内に「プロレスは敗者にもスポットライトがあたる稀有なエンターテインメントであり、スポーツでもある。」とあります。全くその通りで、近々だとNOAHの中嶋勝彦選手とマサ北宮選手の抗争が記憶に新しいところです。
この両者も髪の毛とベルトをかけて闘い、髪とベルトを失ったのは中嶋選手でした。しかし、一連の抗争で輝きを放ったのは、マサ北宮選手以上に、中嶋選手でした。このあたりも面白いですね。
EL・VENTASさん
記事内でも触れられていますが「言い方は悪いかもしれないが、様々な欲望やどろどろと人間模様というか、人間ドラマ、それを俺たちは見せてるってことだ。」というのは、新日本プロレスの真壁刀義選手の言葉です。
この欲望やドロドロした部分というのを、あまり今の新日本からは感じないんですよね。むしろリングの中より、リングの外にあるドロドロが目立ってしまったいるような気すらしています。
C3P王 // コメ返信遅延あり。ごめんね。さん
パラリンピックから除外された人々の記事です。内容とは直接関係ないのですが、診断名がつかないボーダーラインで、生き辛さを感じている人もたくさんいます。
健常者でも障がい者でもない、全ての生きづらい人々が活躍できる世の中であってほしいものです。
にじのもじさん
最近増えてきた小説の挿絵です。ありがたい限りです。しかも結構昔の作品です。手間暇かけて作った甲斐がありました。
絵戸河阿蘭報さん
こちらも小説の挿絵です。特別小川良成選手が出てくるわけではないんですが、感覚的にチョイスしてくださったのなら、それも嬉しい限りです。
あきらさん
はじめての記事みたいです。猪木さんのテーマ曲を聴いていらしたので、使われたようです。記念すべき一発目に使っていただけるのは光栄なことであります。
爽やかなおっさん。さん
新日本のグッズは、場外のごたごたに関係なく、非常にクオリティが高いのは認めるところです。あとは、日本よりアメリカの方が面白いという逆転現象をどうにかしてほしいのですが・・・
石田真子さん
「ここまで頑張る意味は
生き方が分からないから
どこまで頑張れば
今日ぐっすり眠れるのか
分からないから」
そのまま引用しましたが、非常に刺さる文言でした。
今回もたくさんのイラストをお使いいただきありがとうございました^^よかったらフォローもお願いします。