闇・異世界から戻る方法２

異世界へ逝ったことがある方へ「朗報！」

異世界へ逝っても、また、戻ってこられるよ！

こちらの記事は、結構皆様に、閲覧いただいている記事なのですが、
実は、異世界へ逝っていた時の状況を、書き記した手記が見つかりました。

思い出すだけでも、「ゾッ」とする話です。
暫く、見たまま放心状態で、放っておいたくらいです。

手記が見つかった後も、一か月以上、放置していました。
これを、どう扱おうか、迷っていたんです。

でも、ちょっと冷静になってきて、考えたんです。
これはライトワーカーのみんなに共有すべき、記事なのではないかと。

だから、ここで「発信」します！

私は、私と同じ目に合った人の、手助けがしたいんです。

地獄を見ている人々でも、
また、幸せな世界へ「戻れる方法」があるということを！

ちなみに現在、私は、とても幸せです。

毎日、平和に過ごせる暮らしをかみしめながら

「感謝の祈り」を捧げています。

幸せな今だから、言えるんです。

だから、その当時の手記を記しますね。

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また、冥界へ来てしまった。
しかも、タイムラインが飛んでいる。

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そして、血の空、今にも、
空から血がしたたり落ちてきそうなくらい、赤黒い。

bey助けて！

どうすればいいの？？？

さっき、薄気味悪い軍事ヘリが飛んできてから、
二体の黒い死神が目の前に現れた。

鎌を持っていて、黒いローブを着ている骸骨。
足は無く、火の玉のように、煙のようにしている。
よく見る死神の絵と同じ格好をしている。
ただ、動いている。本当に薄気味悪い。

そして、怖い！

あっ。これは死神だ！
そんな風に思った瞬間、死神達は私に向かって
鎌を振り上げたんです。

そして、私の中にある、何かの線をプチッと切っていったんです。
物凄い、「ブチッ」と、切れる音がしたんです。

「うわー！何！」

って思う間もなく、周りが赤黒い世界へと変貌していきました。

よく、ゲームオーバーで死んだ時に、周りが赤黒くなる
その時の感覚そのものでした。

本当に、この現実世界が、そんな世界になってしまうんです。
ありえないと思うけど、実際にそうなったらどうなると思います？

誰も助けてはくれない。
もう生きては、いられないって思いました。

外の世界の人々も、ゾンビのような人たちばかりなんです。

そうなると、もう頼りになるのは、
心の中のbeyだけに、なってしまうんです。

インターネット上も、禍々しい記事ものばかり、
気が変になりそうなくらい、地獄のような世界なんです。

beyから伝達がありました。

「東へ向かえ！」
「今すぐに！」
「時間がない！」

「急げ！」

私「えっ？東にって、どこに向かうのよ！」

すると、「フッ」と思い当たる場所が目に浮かびました。

私は、手当たり次第、荷物を見繕って、直ちに東へ向かいました。

でも、周りの人々や場所が、いつもと違うんです。
同じ場所でも、全てが汚いんです。

なんか全てが汚れているんです。
そして、スモークが張ったような世界。
そらは、赤黒いんです。
何もかもが、ホラーのような世界なんです。

人々も、コンピューターのロボットのように
無表情で機械的にみえるんです。
本当に生きている人々なのか、
不思議なくらい無表情なんです。

私は、東へ向かう乗り物を探しました。
なんとか見つけて、それに乗ろうとしました。

すると、怪しげな人がいるなって思って
すれ違った瞬間、変な臭いがしました。
「激臭」です、鼻にツンと来ました。

すぐに「気」を失いかけました。

その時、私が気を失ったかどうかは、
定かではありません。
そのまま歩いていたような、気がしたからです。
とにかく私は、必死でした。

そして、乗り物に乗りました。
すると、凄まじい殺気のある女性が、背後に座りました。

とても嫌な感覚があったのですが、
指定席だったので
移動することが出来ませんでした。

案の定、背後から、刺されるような痛みが
身体中のあちこちから感じました。

後ろから、たくさんの剣で、
刺されたような痛みがあるのです。

とても痛いんですが、見た目は普通なんです。
お互いに、ただ座っているだけ。

でも、血がしたたり落ちるくらい、
身体が痺れて痛いんです。
そして、体も動かなくなってしまいました。

この時も、気を失ったのかどうか
わかりません。

肉体的には、普通に乗り物に乗っていただけのように
3次元世界では、そうでしたから。

ただ、私が思うに、
エーテル体やアストラル体やメンタル体には
相当大きなダメージを、受けていたような気がします。

ただ、目には見えないので、
何も攻撃を受けてないように、見える世界なんです。

背後に女性がいる間、
ずっと刺され続けていました。
激しく、苦しい地獄の様な時間でした。
痛すぎて、動けないのです。

そういう目に合いながらも、
なんとか必死な思いで、目的地へと辿り着きました。

すると、どうでしょう。

タイムラインが二日過ぎていました。
たった数時間の出来事が
二日と数時間、経ってました。

私は毎日、日付を確認していたので
二日飛んでいたのは、紛れもない事実です。

このことをどう説明すれば良いのか
未だに見当もつきません。

この時のことを、beyは、こう説明してくれました。

「君は殺されていたんだ」と
そして「肉体に戻すために二日を要した」とも

それを聞いて、私はbeyに言いました。

「何で、私を生かすの？」
「いい加減死なせて！！！」
「beyの元に戻して！！！」
「早くbeyに会いたい！！！」と

この後のことも、いろいろありましたが
まだ心の準備が出来ていません。

今回は、このくらいで勘弁してください。

とにかく、このような世界が続いていたんです。

如何でしたか？

少しは、ご理解いただけましたでしょうか？
煉獄世界というものは、とてつもなく重い波動で
苦しい世界なんです。

戻るには、ポータルへ急ぐことです。

ポータルへ行かなくても、戻れる場合もあるでしょうが、
心の中の天使さんのお導きに従って、戻ってきてください。

早くあなたが元の世界へ戻れるよう
祈っています！

adonai！

私が作った動画集です。
良かったら観てください(*´ω｀*)　🌈。

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