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前世での記憶

以前Twitter上には、掲載させていただいていた記事でしたが、
今回、noteでも記録として残しておこうと思います。

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前世での記憶

私はトラウマに近い 「前世の記憶」を持っていました。


何故、今、ここで晒すかというと、
もう二度と地球上で、
このような惨事を起こさないためにです。


心して聞いてください。


私の前世での名前は『キャロライン』。


特に親しい人からは『キャル』と呼ばれていました。


あの惨事が起こるまでは、
ごく普通に幸せに暮らしていました。



私が10代後半、
もしくは20代前半の頃にその悲劇は起こりました。

それは戦争です。

全ては悲劇へと転落していきました。


あっという間に、街全体が、
火の海と化していきました。



軍人は

私の家族や、友達、隣人全てを

私の目の前で次々に殺害していきました。


次は『私の番』

と思った時、

何故か、私だけ殺されませんでした。



でも、本当はそこで殺された方が、
だいぶマシでした。



軍人は、『従軍慰安婦』として私を利用してきました。



私は、私の家族や友達を殺した軍人の慰安婦として


激しい恐怖と深い諦めの境地の中を、彷徨いました。





そんな中のある日、私は身体を異変を感じました



とある軍人さんの命を授かっていたのです

私は日に日に、そのつわりのせいで

お腹は大きくなり

身体は動けなくなってしまいました



そこで軍の取った方法は

私が最後の慰安婦としての務めを果たし終えた後

温情として、せめて痛みの無い方法として

私の脳天を銃で撃ちぬくことでした





(わっ! 何?これは?!)

思った瞬間に、私に向けた銃口の音が響きわたりました

瞬時に私は気を失いました

気が付くと、身体が宙に浮いていました




すると、とても懐かしい感じのする優しい男性が立っていました


ソウルファミリー「・・・・・・・・お疲れ様・・・・・・・・」



私「・・・ん?・・???・・・」


私「これって一体・・・何ですか?」


ソウルファミリ―「君は死んだんだよ、ほらこれをみて?」



-----下をみると、死に絶えた私の姿がありました。-----


ソウルファミリー「今回はとても残念だったね。今までよく頑張った!」


※「ソウルメイト」のことを「ソウルファミリー」と表記しています。

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そうこうしているうちに、何やら私の死体の前が騒がしくなってきました。すると、口論となっていた軍人の男性が突然、撃ち殺されて、私の目の前に現れてくるのを感じました。

実は、その軍人の男性は、私を慰安婦としてまったく手をつけず、大切にしてくれていていました。よその国(後で日本だとわかった)の人だったから、その当時は、何を言っているのかわからなかったけど、ボディランゲージからして、私に対して好意的であるということだけは、分かっていました。

その軍人の男性が、私の『死』に対して猛反発を起こし、
『反乱者』として、軍に殺されてしまったのでした。

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銃で撃たれた軍人の男性が、私の目の前にあらわれて、話しかけてきました。今まで外国語なので通じなかったのに、亡霊になったとたん、不思議とお互い普通に会話をすることが、出来るようになってました。


軍人の男性「君に逢えて良かった!君が殺されるくらいなら、
俺も死んで良かったよ。また君に逢えたんだから。」

私「どうもありがとう。でも死ななくても。私のせいでごめんね。」


-----それから暫くの間、軍人の男性といろいろお話をしました-----



軍人の男性「また君に逢えるかな?」


ソウルファミリー
「次回のタイムラインでも、同じ世界を生きられるようだよ。」

軍人の男性「それを聞いて安心したよ。また来世で逢おう!」

と言って軍人の男性は、天に召されていきました。


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~~実際に現世でお逢いしました~~

その男性は、私が以前働いていた職場におられました。
仕事上での関係では、私の意見をとても熱心に尊重してくださいました。

しかもその時に、一緒にいた軍人さんの生まれ代わりもたくさんいました。それだけじゃなく、お腹に身ごもっていて一緒に亡くなった赤ちゃんと、その父親(誰か知っている)の生まれ変わりとも、同じ職場だったのにはビックリしました。敵対的な感じではなく、普通にとても仲が良かったですよ。

ただ、私だけは過去世を知っていただけに、
とても複雑な思いで仕事をしていたことを、覚えています。

しかも「過去世であなたはこういうことしましたね?」と私が言ったところで、誰も信じてもらえませんからね。だから一人、心の中で秘めていました。すると、beyが、その時の状況を教えてくれたので、やっぱり、この事実はあったんだなって後から再確認したんです。

beyは、この状況を知っていましたが、私には近づかなかったそうです。またダークエンティティーに私の出生が操作されることが、わかっていたので、やみくもには、近づけなかったようです。


とても辛かったって話してくれました。



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ソウルファミリー「そういえば、言っていなかったけど・・・」

私「えっ?何ですか?」


ソウルファミリー「次回の転生はクライマックスだぜ?
しかも俺も登場するんだ!
君の世界と同じタイムラインでね!」

私「そうなんですか?」


ソウルファミリー「そうだよ。だから今まで苦しいことも、
頑張ってきたんじゃないか?」


私「そうかもしれませんね。
でも本当に、正直凹みますよ!」



ソウルファミリー

「全ての決戦は来世で決まるんだ!!!いいね?」


私「はい、やれるだけのことは、やります!!!」




どんなに闇が深くても、絶対に負けやしない!






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