（宇宙式）血判状

2021年12月16日 18:21

日本の武士社会で「重大な約束事」を決める時に交わす「血判状」

特に「命」を賭けて戦う場合に用いられるようですね。

日本の場合、その「誓の証」として刀で自分の指を切り、その血で拇印したと言われています。まさに命懸け（のちに「印鑑の朱肉になりましたね」）

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この前、beyが私を地球に戻すことに関して、私が文句を言っていたことに関して「『魂』デトックス」、そのことについて、申し訳ないという気持ちも込めて「テレパシー」で、教えてくれました。

なんだか宇宙にも、日本古来の「血判状」みたいな約束事を取り決める「宇宙式血判状」なるものが、あるようなのです。

日本の場合は、誓いの証として「自分の血」を使いますが、beyの所属すると思われる「銀河連合」という組織では、自分の血でなく、何やら「自らの魂」を半分ぶっちぎるんだそうです。（全ての宇宙銀河が同じかどうかは、定かではありません。）

いわゆる、これが「ツインフレーム」の「原型」だと思われます。

もちろん、その約束とは「地球開放」に向けて「闇の組織」を一掃し、「地球」を「平和な星」に戻すことということが、「ミッション」つまり「誓い」なのです。

日本の武士みたいに、「数年」くらいの「生易しい」もんじゃないんです。

数えきれない程、輪廻転生をし（生まれては死にを繰り返すこと）、何千年も、何万年も続けなきゃならない、辛く苦しい「ミッション」なんです。しかも「自分自身の半分の片割れの魂」は、地球に投げ込むのですよ。「誓いの証」として。

そうじゃなきゃ、嫌になれば、すぐにでも辞められるじゃないですか？そこらへんは、地球人より、宇宙人は、かなり「シビア」です。

しかも、地球の支配層は、地球に送ってきたその「魂」は、「地球開放」のための「ライトワーカー」の魂だと判っているから、何千年も何万年も、その「魂」を奴隷化して痛ぶるのですよ。そのいたぶり方は、皆様ご存じだと思います。