他人の嫌いな行動
一方的に勝手に思うことを書き連ねるだけで、自分の中の常識なので、文句でもないし、押し付けでもないです。
俺が嫌いだと感じるだけのことをリストにしたものです。
また理由を必ず明記したいと思います。
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・歩く時に前後ではなく、左右に腕を振る人
歩くのに幅を取るからめちゃくちゃ追い越しにくい。
おおよそ1.2m〜1.5m使って歩いていると思う。
そして割とゆっくり歩く人が多い。
想像になるけど、体幹が悪いのかなとか、体型の管理が出来なさそうだなとか思ってしまう。
・歩きタバコ、ポイ捨て
周囲の人に副流煙と灰を撒き散らしている。
理解出来ないのか、お構い無しの精神からなのか。
何れにせよ、人間性を疑う。
老若男女に子供など、タバコを吸わない人も歩くパブリックスペースで平気で出来ることから、空間認知力もないのでは?
ポイ捨てに関しては、何度か「落とし物ですよ。」と注意した事があるけれど、ほとんどの場合は喧嘩腰で睨みながら悪びれもせず「めんどくせぇことすんな。」など文句を言ってくる。
何となくだが、同じ日本人でも言葉をちゃんと喋れない人に多い気がする。
「面倒臭いことはしないでください。」とは、絶対言わない人たち。
・窓開け車タバコ、ポイ捨て
周りの車に煙と灰を撒き散らす迷惑車両。
窓開けの可能な気温の季節でも、こういう方が居ると自分の窓を閉め切らざるを得ない。
また車だからといって歩行者に届いていないわけではない。
少し離れているから大丈夫だと思っているのだろう。
大自然の中でも多いのだが、自然保護の観点も無いのに訪れていることから、根本的に利己的で協調性が無いのではないかと疑ってしまう。
車で吸う場合は、車内閉め切りでお願いしたいものである。
是非とも、自己完結をして欲しいと本気で思う。
・歩道で横に並んで立ち止まって会話する人
人波が明らかに自分たちを邪魔になっているように避けて歩いていくのに全く気にせず歩道を塞いで喋っているのは、気が付いていないからなのか、わざとなのか理解出来ない。
すれ違う人が気を遣って順番に通り過ぎていても平気なのは、神経が図太いからなのだろうか。
・歩いていて避けようとしない人
確実に接触するという場面でも避ける動作を行わない人は、人生を既に諦めているのかもしれないと思うと、負のオーラが強そうな気がして嫌いだ。
明らかにヤンキー風情の場合は、こちらもわざと避けずに歩いていた時期はある。
20歳前後の頃は、歌舞伎町あたりでも成敗してやるくらいに思って胸を張って歩いていたこともあった(笑)
とうぜん、普通の方々にそんなことはしたことがない。
・自転車で睨んでくる人、突進する人
歩道を歩いていてエンジン付きの自転車に接触されて、舌打ちされた時は走っていって後ろからライダーキックをしたかったが、イメージでは出来てもきっともう身体が着いていかないだろうからやめておいた。そもそも追いつけないかもしれない(笑)
あれって原付じゃないのかという素朴な疑問もある。モペットってやつか?
話が逸れたけど、まぁ変な自転車乗りが多いこと。
・自転車の道交法違反
免許がない?だから知らないのか?とも思うけれど、道交法違反が多い。
俺的には、別に違反しているそのものには特に何の感情もない。
ただ、違反して迷惑な自転車が嫌いなのだ。
違反しているのだから自己責任で100%御免なさいの上に、補償しますというなら、好きにしたら良いのだ。
しかし、法律では圧倒的に対車両であれば、車両側のペナルティが強くなる訳だから、そういう迷惑自転車は嫌いなのだ。
死んでも文句は言いません。というスタイルで書類にサインした上で乗って欲しいものだ。
・右に左にゆらゆら歩く人
酒に酔っている訳でもないのにゆらゆら歩く人。
タイミングが狂い、こちらの直進安定性を崩しにくる。
・妙に近くに寄る人
全く知り合いでもないのに妙に近い人は嫌いだ。
パーソナルスペースが狭すぎるだろと突っ込みたくなる。
このリスト化は、まだまだ続くだろう。
書き足していくことにする。