怒りのエネルギーを変換
なんの前触れもなく突然始めることをお許しください。
もう1年ちょいになるでしょうか。
私は現在適応障害抑うつ状態、不眠によりお仕事を休職しております。
原因は様々なことが絡み合っており
引き金となってしまったのは職場の環境。
父親は10年前に交通事故をうけ他界
そのあと務めていた会社の社長も急に他界
療養入る前の会社では上司が急に他界
それぞれかたりたいことはあるのですが、今回はシンプルに。
本題にもどりますが
昨年7月から傷病手当により療養生活を送っております。趣味を少しづつやりながら。
それももうあと数ヶ月。
手当生活になり、1番焦ったのは、愛しい愛猫がリンパ腫になってしまったこと
12月頃から治療を始め、今年6月6日に他界
すごくお金がかかってしまった、いざと言う時のお金も全て使ってでも楽にしてあげたかった。けどそれが叶わなくて。
そして時はながれ夏が終わった。
そろそろお金がぎりぎりになってきなたなって
ちょっと焦りはありました。
手当だけでは今後厳しいと。
実家に暮らしてはいるが、父が早くに他界したことにより、揉めないうちにと祖父から土地などを生前贈与というか土地でうけづいだ。
わたしが受け継いだのは間違いだったのかもしれないと今でも思う。
そんな私は今は実家で母や祖父母のサポートなどをしながら生活している。
世間的には子供おばさんと言われるものなのでしょうか。
それに後ろめたさを時々覚えます。
そして2週間前でしょうか
恋人がいます。10年連れ添っている
そんな彼とふと話していた時に
・金がない
・無職
・デブ
これには価値がない。
と言われてしまったことが引き金に
怒りのパワーが溢れてきてしまいました。
今はだいぶ気持ち的に推し潰れそうであるのですが、上手く活動力のエネルギーにかえられたのではないかとおもいます。
もう6社受けました。
無くなった猫、残された猫のことを考え
家のことが何も出来ずにいる母に変わり
家のことをすることとか
車の運転が不可能かつ田舎ゆえの交通の悪さ
何挙がった時にすぐにうごける体制がほしくて
ずっと在宅で仕事を探していました。
あってもから求人や、有料職業案内だったりとか
そんなのばかりで在宅での仕事をもうあきらめなければからないと思った。
分離不安になりかけてる子を置いて仕事に出ることが心苦しい。けど生きて行くには働かねばならない。
すごく分かってはいる分かっているが、
前職含めいままでの人間関係の複雑さや、会社の傾き全てがトラウマで社会が怖い。
そんな話をしていた時だろうか。
彼から
価値無し三原則をいわれたのは。
ほんにんはとくにきにしていないようだ。
私はすごく怒っている。
私自身に価値がない。
社会からも必要が無いと言われる。
もういいや。
となってしまった。
この人とはもう結婚はできない。したくない。
就職活動するにあたって傷病手当は断ち切らなければならない。失業保険といえど、傷病手当ほどでは無い
このプレッシャーと怒りと憎しみがあふれてしまっている。
どうしてもはきだしたかった
周りにもう少しでいいから病気適応障害を理解してくれる人であってほしかった
そんなの根性でどうにかなる
頑張ってないからダメ
私だってそれでも働いている
甘えすぎ
頼りすぎ
そんなこといわれても
と思う日々。
切なくも悲しい。
けど自分の人生を全てかけると決めた人だから今更離れるという選択は無いけれど
ちょっとしばらく会いたくないという矛盾。
趣味はもちろん
まだまだやりたいこと、ためしたいこと
沢山ある。お休み中に少しいろいろやってみたけどそれも光をともすことはない
そんな私がたまにつぶやく小さなノート
わがままで甘えたな私をる行きてください
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