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紙パンツは万が一のときのお守りがわり
#今解決したいこと #今ある健康を維持したい
ピンピンコロリを目指しているひろさっちは77歳のおばあ。
おしっこの悩みを抱えていてもおかしくはない齢。
この「今解決したいこと」の1回目にこんな記事を書きました。
その中で、抽選1000名にリリーフ大人用おむつのお試しサンプルが当たるという記事を見つけて応募したのです。
だって、ドラッグストアに行ってみてもいろいろありすぎて、どれを買ったらいいかわからなくて。
いつも買いに行っては手ぶらで帰ってきてたから。
そのお試しのサンプルが「当選しました」ということで届きました。
届いたのは花王リリーフの新商品
ありがとうございます。
上げ下げらくらくうす型パンツには初心者マークがついていて「初めての方におすすめ」って。
超安心紙パンツ用パッドは、紙パンツと組み合わせで使います。
・・・・・
花王リリーフのサイトがありました。
・リリーフの想いとこだわり
・おむつ選びのポイント
・おむつの使い方・交換のコツ
・介活のすすめナビ
という記事があります。
介活とは「介護の準備」
子どもが親の介護に備えて準備をすること。
一人で外出もできるしトイレもいけるけれど、時々間に合わないこともあるとか外出時に排泄の不安がある方ですね。実際に使用している方は、いつもこの紙パンツで排尿を済ませているわけでなく、日に1,2回くらいモレるかなという程度の方が多いです(1日の排尿回数は大人で大体8〜9回程度)。万が一のときの「お守りがわり」に、または日々のケアとしてお使いいただけます。
私、この「万が一のときのお守りがわり」にが気に入りました。
確かに外出時の不安があって、出かけるのがおっくうになっていましたら、
「間にあわなかったらどうしよう」という心配がなくなるのはうれしいこと。
そんな親に対して紙おむつではなく、紙パンツをすすめる。
紙パンツでいうと、モレない・ムレない・ニオわないはもうあたり前。それに加えてリリーフでは「いかにはきやすいか/ふらつきにくいか」、そして「介助する側がいかにはかせやすいか」にもこだわっています。
軽失禁パッドやパンティライナー等を使っている方は、超うす型パンツの「まるで下着」に切り替えていただくと安心感や快適度がさらにプラスされます。その後、超うす型パンツに排尿することが日常的になってきたら、介護パンツに切り替えるというのがお勧めのステップです。
紙パンツのステップがわかって気持ちが楽になりました。
布のパンツを汚してしまって、臭わないかしらと心配しているよりは、この
「まるで下着」から始めるのがオススメ。
超安心紙パンツ用パッドは上と一緒。
私のおしっこの悩みは #今解決したいこと としてマガジンにまとめました。
【マガジン】
ピンピンコロリでいたいから、今ある健康を維持したい。 そのためには…。
私の有料記事
・ピンピンコロリに憧れる人
・健康でいたい人
・歩くのに不安がある人
・終活に興味がある人
・エンディングノートを書きたいと思っている人
に読んでほしい。
きっとあなたの悩み解決の役に立ちます。