シニア世代の健康を維持するために
noteを開いてくださってありがとうございます。
只今、自分の『商品づくり』に挑戦中のひろさっちです。
ひろさっちは76歳。
カタイカタイ頭は若い人のようには動きませんが、それでも少しづつならなんとかなるのでは。
シニア世代の健康を維持するために
高齢になっても「健康でいたい」という思いは、多くの人が持つ普遍的な願い。
健康を維持するためには「健康とは何か?」「どういう状態のことを指すか」を知ることが大切。
健康を維持するための3要素
健康を維持するための3要素は
・食事
・睡眠
・運動
お互いが関連しあっているので、どれか一つだけを意識すればいい訳ではなく、3つすべてが重要。
健康の定義
健康とは、「病気でない」とか、「弱っていない」ということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態であることをいいます。
(日本WHO協会訳)
人が何を理由に「健康だ」と判断するかというと
「身体的な面」では
・病気がないこと
・おいしく飲食できること
・身体が丈夫なこと
「精神的な面」では
・ぐっすり眠れること
・不安や悩みがないこと
・家庭円満であること
・幸せを感じること
・前向きに生きられること
・生きがいを感じること
「社会的な面」では
・人間関係がうまくいくこと
・仕事がうまくいくこと
・他人を愛することができること
・他人から認められること
参考資料:(健康を決める力)
健康寿命を延ばす
健康な人生を送るには「健康寿命を延ばす」ことが大事。
健康寿命とは
「健康の問題で、日常生活が制限されることなく生活できる期間」のこと。
健康寿命を延ばせば、不健康な期間が短縮されます。
「健康寿命」は「平均寿命」に対して10年ほど短いと言われています。
「健康で長生きするための方法」や「健康な老後生活を楽しむために備える方法」を知っておくことも大切です。
健康寿命も平均寿命も以前より延びてはいますが、健康寿命と平均寿命の間の期間。
つまり身体的、あるいは精神的になんらかのサポートを受けながら生活する期間(介護などのサポートを必要とする期間)は、あまり変化していません。
健康で自立した生活を楽しむためにも、健康寿命を延ばして、健康寿命と平均寿命の間の期間をできるだけ短くするように工夫しましょう。
参考資料:(セゾンのくらし大研究)
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『スマホでOK!3STEPで簡単コンテンツ作成の教科書』
にこさんの『商品作成の教科書』で勉強中のひろさっちです。
最初は「スケジュールを立てる!」です。
にこさんはスマホでOK!と言っているけれど、高齢者のひろさっちにはムリ。
スマホの小さな画面ではなにもできません。
ひろさっちはパソコンで作業をしているけれど、やることは同じ。
『商品作成の教科書』の特典、「スケジュール」のシートを用いてスケジュールを立てていきます。
スケジュールは販売開始日を最初に決めます。
にこさんは1ヶ月で完成させるって言っているけれど、おばあにはムリ。
もう1ヶ月余裕をもって2か月にしましょう。
あんまり長くすると「まだ大丈夫!」なんて油断してしまうのでダメです。
なるべく毎日 時間を作ってコツコツ作業をしていくこと。
1日の終わりにどこまで進んだかをふり返ってスケジュール表に印をつけていきます。
ムリはしない予定でね。
購入者特典・「自分の商品を作って売る!」そんな体験を始めませんか?
『商品作成の教科書』をひろさっちの紹介リンクから購入してくださった方に、『購入者特典・「自分の商品を作って売る!」そんな体験を始めませんか?』(マインドマップ)をお渡しします。
購入したら、購入日時と購入者名を「ライン」で送ってください。
確認が出来ましたら、特典をお渡しします。
なにか、やりたいことがあると元気になれるというもの。
元気にやれていることに感謝です。
あなたも始めてみませんか。
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