【読書】怠惰なんて存在しない
仕事が人生の中心となっているの気持ち悪いな~~~でも頑張って適合しなきゃな~~~と漠然と思っていたのですが、これらの動画を見てやっぱしんどいよな!?という気持ちになりました
関連書籍を読んでみたいなと思いこの本を読みました
・「怠惰のウソ」とは?人の価値は生産性によって決まる、自分の限界を疑え、もっとできることはあるはずだ
・一見怠惰と見なされる人もバックグラウンドを見ると怠惰とは言えないよ 精神障害、家庭の事情、依存症などはもちろん 無意味だと感じてしまう、ハードルが高すぎて手が届かない行為などの理由も挙げられる
・健全なワーク・ライフ・バランスを保ち、自分を追い込まずにいれば、やる気は自然に沸いてくるそうです
・そうなのか??まぁここで言うやる気と生産性としてのやる気は別だろうなぁと思いますね
・特に怠惰であることを責め立てられるのは親だなぁと思っています
好きなことをやらせるのが良いと言われているけれど自分勝手にさせすぎると良くないんですか???意味わかんないですね
・全てを知ることは不可能 ありとあらゆる問題に口を出す必要はない
・自分が頑張っても解決できない問題はある 仕方ないけれど できる範囲のことだけやろう
・でもこれらって知らないと損することもいっぱいあるんだよな、、、と思うのでバランスが難しいよーーー
・怠惰のウソから脱却するには「味わう」「苦手なことをやってみる」「畏敬の念を抱く」こと
・手軽にできることとしては、食事中に作業せずに味わったりしてみよう
・失敗をしてみよう!!
・生活を記録しすぎないことも大事
・確かに記録するぞーーーと思って行動するとなんというか、脳のリミッターがかかった状態で体験することになって楽しくないな
・良かったことがあったらメモしよう♪くらいの気持ちでnoteを書いています 体験を楽しむことが先、noteに書くことは後
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