『神聖なる世界』 第五章 光の実態
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私たちが
住んでいる
この世界は昼は
太陽の光にあふれ
夜は闇に包まれます
そして昼夜を問わず私たちは
目を閉じるとそこに広がる闇を
自覚します
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この闇は
私たちの意識の
拠り所に他なりません
私たちの意識は内面に広がっており
そこには内面にアクセスする深淵なシステムが
存在します
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その力を
利用して内面に
美しい「心の花」を
咲かせることもできます
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内面の世界は
私たちの精神性や
創造力を逞しく発揚させ
あらゆるイメージを巡らすことができ
発想の宝庫として常に機能しているのです
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本日は
「光の実態」として
内面の世界に広がる「闇」と「光」
その「実態」についてお話して参りましょう
Ⅰ.内面に差し込む光
ここのコメントを目にしてくれてるってことは最後まで読んで頂いたってことですよね、きっと。 とっても嬉しいし ありがたいことです!マガジン内のコンテンツに興味のある方はフォローもよろしくお願いします。