青山のばあば。自慢のばあちゃん 一升枡には、一升しか入らない。ほんと、そうだよね。だから、あなたは素敵だった。 誰よりも凛として、誰よりも謙虚で、誠実だった。僕はあなたをみて、育った。 だから、優しくいることができるんだ。 ■もう死のうか
すべてが雑音だった いまここ、あなたの「とまり木」でありたい。 人生はまるで、螺旋階段のよう。上がったり、下がったり、時にはとどまったり。 そんな時、あなたがいっとき休める「とまり木」に私たちはなりたい。 いまなら、そう想える自分がいる。 いつも、想ってた。本気をだしたら絶対にいけると。でも、それには周りを壊してしまうんじゃないかというリスクがあった。 今、実際にそうなっている。でも、大丈夫。 世の中にずっとないがしろにされた。 だけど、それもそろそろお終い。
楽しもう人生を。 感謝しよう、この世に産まれてきたことを。 「ぞのさん、僕はすべの人を赦したい。たとえ、それが大切な人を傷つけた人でさえも」 そして、自分を双極性障害と診断した医者を、両親を、妻を、大切な友を それが僕の産まれてきた使命だから 人はいつ死ぬかわからない。だから、「いまここ」を全力で生きる。 敵は自分自身。ものごとはとてもシンプル。お金という魔物に飲まれないようにするだけ。 お金よりも大切なものを。