6月15日、川越 ちゃぶだいゲストハウスでのイベント 「Telttaと花とハーブの夜」でハーブティーを淹れさせていただきました。 ※内容詳細はcocoHerbsのインスタグラムへ とっても楽しかったーーーーーー!!! 「夜だし、ゆっくりやれれば…」みたいな感覚でいたら、想像以上にたくさんのお客さまが来てくださって、常に人がいっぱいいる状態! 出店しているほうもお客さまも、 みなさん、本当に良い顔してました。 すごくいい光景でした。 その景色を眺めながら 「ひとりじゃなく
療養病院に入院していた義母が6月4日に亡くなりました。 葬儀からちょうど10日たち、気持ちの整理としてここに残します。 義母は5年前、膝の手術をきっかけにせん妄状態になり、リハビリも進まず歩けない体になりました。 その年に義父が亡くなり、その後はショートステイにお世話になりながら度々入院や月2の通院。 療養病院に入院したのは1年前。 低血糖症で近くの病院に運ばれ、症状は3日ほどで回復しましたが、口から食事をすると誤嚥してしまうため施設には戻れず、療養病院に移りました。
脳が痺れて意識がふわっとする気持ち良さはAlaskaJamのライブだけで起こる現象。 私にとってAJは麻薬。やめられない。
私は食べることが好きです。 食通でも美食家でもありませんが、家族や友達、みんなでワイワイしながら食べるご飯て美味しいですよね。 同じご飯でも後日ひとりで食べた時って、もちろん美味しいんですけどみんなで食べた時ほどの感動ではなかったりします。 あとちょっと緊張する相手だったりすると、後でどんな味だったのかよく覚えてなかったりだとか。 何を食べるかよりも誰と食べるか、ってよく聞きます。 同じように、どこへ行くかより誰と行くか、ということも。 「何をするか」より「誰とするか」なんで
今日は初のつぶやき! お友達の家でタコパ🐙 料理上手でおもてなし上手。 私はずっと座って食べて飲んでました💦 美味しい料理を食べながら笑い合えるっていいね。 この時間が大好きです。 お腹はち切れそうなくらい食べました。 感謝です♪
前回の記事で少し触れましたが、今日はモヤモヤ払拭の為に、キャリアコンサルをお願いして気付けたことについて少しだけ…。 お願いするにあたり、最初に希望したことは 自己理解を徹底的に深めて、自分に合った仕事の仕方を見つけること。 自分の本当の強みを知り、それをどう生かせるのか、自分の中にはない違う角度からの視点も教えていただきながら答えを見つけていきたい、ということ。 今後の人生を考えた時、いつでもどんな状況でもひとりでお金を生みだせる力が欲しい、ありのままの私ができることを
私がハーブティーのブレンドを始めたのは3年前。 ハーブティーはもともと好きでしたが、ハーブを学んでからより一層好きになりました。 とても深くて、ひとつひとつが素晴らしい薬効を持つハーブ。 優しく穏やかに作用し、心と体を自然にメンテナンスしてくれる。 みんながハーブを気軽に楽しめたらいいのに。 もっと身近なものとして使えたらいいのに。 徐々にそう思うようになりました。 ハーブはいろいろ使えるけど、ハーブティーなら取り入れやすいのではと考えたのが、ブレンドを始めるきっかけでした。
滋賀の旅は今日でおしまい。 これから夜行バスで埼玉へ帰ります。 とても有意義な旅でした。 念願のハーブガーデン巡りをここからスタートできたことを心から嬉しく思います。 ちゃんと行ってちゃんと見てちゃんと確かめてちゃんとお話する。 アナログだけど、やっぱりこれが1番だと思いました。 良いものを手に入れた喜び。 これらを早くみんなに届けたい! 居ても立っても居られなくて勢い余って 「飲んでもらう場を作りたい!」とお仲間に声を上げました。 協力するよーって言ってくれて、もうその
今日は滋賀県にいます。 本来の目的はライブ(推し活)なのですが、 もうひとつの大きな目的、念願のハーブガーデン巡りがしたくて、前乗りして行ってきました。 旅、といえば家族でだったり友達とだったり。 ひとり旅への憧れはあったけど、若い頃は結局一度もしませんでした。 今それを取り返すかのように、自由に行かせてもらっています(家族ありがとう) 旅とまではいかないけど、小学生の頃は毎年夏休みは埼玉から沖縄の祖父母宅へ、航空会社の子供ひとり旅サポート的なもので行ったりしていたので、
私がごきげんな人になれたきっかけはコロナ禍でした。 大好きなライブは軒並み中止。 外に出られないストレスやわけのわからない病への不安。世の中が混沌としてましたよね。 でもコロナ禍の生活で、新しい気付きや生活での良い変化、無くても良いものがわかったり、自分の大事なものがわかったり。 みなさんもきっと思うことがたくさんあったと思います。 私もそうでした。 人と会わなくなって「誰彼構わずいい顔をする必要はない」と気付けたし「いつどうなるかわからないのなら、自分のやりたいことをやろ
「自分を大事にできる、ごきげんな人を増やしたい」 私がそう思ったワケを、過去を振り返りながら書いております。 今日はその続きです。 「その1」から読んでくださっている方、ありがとうございます! 他人軸で生きる章の幕開け。 自分の考えよりも他人の考えや意見を優先することは私のベースとしてありました。 「どんな人も根は善人」という思い込みや子供の頃の記憶から「嫌われたくない」意識が強かったこと、「誰かの役に立ちたい」という欲求が合わさって、新しい人間関係の中で他人軸思考は加速
自己紹介の「これからやりたいこと」として上げた「自分を大事にできる、ごきげんな人を増やしたい」について。 かなり長くなりそうなので何回かに分けて書いていきたいと思います。 なぜそうしたいのか、なぜそう思ったのか。 私自身が自分を大事にしなかったからです。 みなさん興味ないかもですが、私の過去にさかのぼります。 私には幼少期から小学校4年くらいまでの記憶があまりありません。今で言う隠キャな子でずっといじめられていたので、脳が嫌な記憶とともに全て消してしまったんじゃないかと
初投稿なのでまずは自己紹介します! 私を知ってる方も確認の意味で(?)ご一読ください。 自己紹介 名前 たかはしつかさ 出身地 埼玉 家族 夫、20代の娘2人、猫(♂)亀(♂) SNSアカウント Instagram http://www.instagram.com/cocoherbs_ 趣味、好きなこと、好きなもの カフェ巡り ライブ遠征(KEYTALK、AlaskaJam)音楽フェス ハーブティー アロマテラピー ひとり時間 友達とごはん&お茶 移動す