no+e企画 #有料記事を書いてみた
行動心理学のなかには、何気なく書いた
落書きのようなものから
ふとした心の変化が見えることがあります。
その人の今、置かれている状態や心が見えるのです。
今日は、行動心理以外にも、性格的にも関りをもつ
理系脳・文系脳と言われる調査に基づいた
例を見てみましょう。
理系脳は、確たる証明がある事を書いたり話したりします。
物事を客観的なデータに基づいて、誰がみても
同じ答えになる根拠を探し、理論や理屈を重要視します。
文系脳は、自分で感じた事や経験したことを
書いたり話したりします。
自分の経験を頼りにするところがあるので、
物事の判断が早く、直感的に動くというのが特徴です。
では実際にあなたは理系脳・文系脳どっちなのでしょうか?今までは自分は文系だと思っていたけど、
実際に診断してみたら、理系脳だった、
なんてこともありえます。
3つの診断方法を紹介しますので、あなたはどっちの
タイプなのか診断してみましょう。
以下の質問に答えてみてください。
さぁ、あなたはどちらのタイプなのでしょうか?
気になる方は、先に進んで確かめてみてください。
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