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新型コロナウイルス対策アドバイザー(他称が行く)(67)要注意ワクチン接種パスポート

感染はワクチン接種者もワクチン非接種者同じと言われています。ワクチン接種パスポートが感染予防に効果あると誤解されていないか?と心配している。ワクチン接種をしていてもブレイクスルー感染は起こっています。(出典:TBS)

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 相次ぐ「ブレイクスルー感染」、軽症で発見遅れる恐れも…「接種しても気は抜けない」(出典:読売新聞)
 新型コロナウイルスワクチンを2回接種し、感染を防ぐための抗体をつくるのに必要な2週間を経過した後でも感染してしまう「ブレイクスルー感染」が各地で相次いでいる。未接種者より症状が軽いことが多いが、かえって発見が遅れる恐れもあり、専門家は「感染防止対策の継続が欠かせない」と指摘している。(上野綾香、林麟太郎)

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 ワクチン接種が進んだからこそ益々コロナウィルス感染予防と感染追跡に力をいれましょう。

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