見出し画像

新型コロナウイルス対策アドバイザー(他称が行く)(63)コロナウィルス発症後後遺症

コロナウィルス感染はワクチン接種後でもあたかも花粉症の花粉が服に付くように避けようがありません。ただしワクチン接種後の「感染→発症」は15%、「感染→重篤化」は0%に抑えられます。(TV朝日系)

 産経新聞2021/8/18「コロナワクチン2回接種で発症0.4% 重症・死亡なし 大阪府分析

画像1

 ワクチン接種を待っている人が多くいらっしゃるので、接種完了の方も知らずに感染拡散しないように注意しましょう。もし移してしまった場合にお知り合いの方が下記のような後遺症に苦しまれます
  後遺症は、疲労感や倦怠感、味覚障害、頭痛、思考力・集中力の低下、脱毛などが半年たっても続くことがあります。
 厚生労働省からの発表もあります。

画像2

自分が後悔しない為、家族や友人など大切な人の為、感染対策を徹底します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?