まえがきマーケの先輩M氏から借りた「アイデアの作り方」を読んで得たことをメモります。(2ヶ月くらい下書きのままサボってました。ごめんなさい。👀) 広告界のレジェンドと言われるジェームス・ウェブ・ヤングが書いた「アイデアの作り方」 こんな本を出版したら、世の中にアイデアマンが溢れかえるのでは!?と震えましたが、“アイデアを作るためにやることは非常にシンプルだが、やり遂げることは困難なので、教えたところでアイデアマンが溢れることはない”だそうです👼 私もアイデアマンになれてま
ボスに勧められた「不格好経営」読みました! DeNA創業期のお話なのですが、トラウマと呼ばれる失敗談やトラブルが詳細に綴られています。 本書で南場さんは、きれいな成功談よりも失敗談の方がよっぽど参考になると書いていました。 語り口がとってもユニークでクスッとしてしまいます😄 感想マッキンゼー出身の天才だからここまでできたのかなと思いましたが、そうではありません。泥臭いことをしているし、トラブルなどたくさんの苦労を経験しています。それを乗り越えていくチームの結束力、泣いた
今回はちょい読み&あっちゃんのYouTube大学視聴 グッと来たところをメモ程度に残します😉 “適職”の定義幸福度が最大化される仕事 幻想を捨てろ!1.好きを仕事にする └歴史の偉人や数々の著名人、実は好きを仕事にしていない...! ゴッホ・・・聖職者になりたかったが、向いてないと言われ画家に。 好きを仕事にしたい(適合タイプ)と仕事を好きになりたい(成長タイプ) の2つに分かれる。 好きを仕事にしたい └長続きしない すきだから理想がどんどん膨らむ 仕
先日「ケミストリー」を読みました! ざっくり内容の紹介と感想を書きます👀 ひとことで表すと「こじらせリケジョの煩悶」です。 訳者のあとがきに書いてあった言葉を借りたのですが笑 本当にこの通りでした! 内容👇👇👇この物語の舞台はアメリカ。 主人公の「わたし」は中国で生まれ育ち、あるとき家族でオーストラリアを経由し、アメリカへ移住します。 両親に厳しく育てられた「わたし」は、2人の大きすぎる期待に応え、博士号取得を目指し日々研究に努めていたのですが、うまくいかず諦めてしまい
本書では、「考えること」のシンプルな本質を「学ぶこと」と対比して述べています。 人を決定づけるほどの重みを持っていた学力は、思考力によって容易に乗り越えられる。 筆者はこれを知的下剋上と呼んでいます。(かっこいい...!) 以下、私が個人的にぐっときたポイントのまとめ アイデアの戦場では「しまった」が9割ライバルに負けた時は3つのパターンしか存在しない ①自分も発想していたが、競合の方が実行が早かった ②自分も発想し得たが、競合の方が発想が早かった ③自分にはまだ発
私は戦い続ける...。
すくすく育っています...。
6月頃にメモに書き残したものです。 先日の強風で、ベランダの物干し竿にかけていた虫コナーズが吹き飛ばされた。その日は傘がひっくりかえってしまうくらい、風が強く吹き荒れていた。 仕事から帰宅し、夕飯を食べている時に外からカタカタと物音がしていた。 布団に入った時にはもうその音はしなかった。なんの音だったんだろうと浅くまどろんでいた。 虫コナーズ。 身体を起こし慌ててベランダの戸を開けたが、そこにはもうそれの姿はなかった。先週買ったばかりの虫コナーズに別れを告げ、私は眠り
noteに何かを書きたい!と思ってから数ヶ月が経った今日、ようやく行動することができました。 しがない新卒の日常を書いたり、休日の闘いを4コマ漫画にしたりして、数年後の自分にエールを送りたいです。 もうすぐインフルエンザの季節なので、今まで以上に手洗いうがい気をつけます。 インフルエンザになったらnoteのネタにはなるけど、色々とアレなので。 写真は、去年インフルエンザにかかったときに体感した痛みのイメージを描いたものです。 身体のいろんなところから足が生えてきて抜け落