青山美樹さんからコメントを頂きました
早速ですが、このようなコメントを青山美樹さんという、現在彗星集で活動されている方からいただきました。お返事を書いたのですが、「長すぎる」ということでコメント欄に書ききれませんでした。
まさかさすがに「コメントされてこられる」とは思っていなかったので、私もびっくりしています。私もお返事を書いたのですが、どうも仕様なのかコメント欄に書ききれないので、この場で一記事を借りて書かせていただきます。
ぜひここで書いたことを、しっかりご記憶いただいて、多くの人も「他山の石」とすべき事例だと思います。あえてこの場に書かせていただきます。
青山さん
コメントして来られたんですね。
何も勘違いはしていません。あなたはご自身がハンデを抱えておられるんですか?私はあなたが抱えているハンデについて詳しくは何も存じ上げないんですけど。
このハンデ云々については、この記事では残念ながら、あなたのことではありませんよ。まあそういう人、残念ながら私はたくさん知っていて、まさか、あなたもそういうパターンに該当するとご認識されておられるということでしょうか。
ただ、青山さんに関して言うと、多くの真面目に短歌をやっている人が被害にあっているという話を聞いていて、なんでまさか私の大切な友人たちが辞めていく状況の中で、私がそれこそ自分の時間を削って、あなたの面倒を見たりリードしなければいけないのか、私自身も、あなたの面倒を見るのは正直大変すぎる、そんな時間はない、とても難しいと思ったのは事実です。
〉本来は長くいらっしゃる方がリードしていただいて、そこに新人が学んでいくって
これは理想論ですけど、私だけではないですが、私より長く欄にいらっしゃる方や、実際今まで長い間会のために尽力して活動されてらっしゃる方が、あの欄にはたくさんいらっしゃいました。
それについてある程度の敬意を新人の方が持って少しお控えになっていただかないと、長くやっている人間はやる気をなくしますよ。少なくとも長くやっている人に対して敬意を持ってない、人の話を遮る、本当かどうかわからない自分の話ばかりする、そんな人の面倒は誰も見たくないです。
これは私の意見です。私はそう思っております。ですので、この場で書きました。私のノートなのでね。もちろん多くの人が読まれるという前提の上です。なんなら是非師匠にご相談になったらいかがでしょう。
私の記事とはいえ、あなただけではなく、岡井先生の時もそう言うことありました。これは経験のない厚顔無恥な人間がいかに結社という非常にデリケートな集団に絡んできて、それで自らそんなことを主張せず、何も言わずに黙々と運営に関わっているようなデリケートな人間が黙ってやめていくかっていう典型的な例です。
もう結社的なものは流行りませんが、私はやめもしないし黙りませんけども。少なくとも未来の先達の皆様に恩義があるので。
繰り返して言いますが、あなたには何も恩義がないし、むしろいくらなんでも自分の時間を潰してそういう厚顔無知な人たちの面倒を黙ってみろ、という話になったら、いくら先達の皆さんに申し訳ないと思っていても、やっぱりやめちゃうと思います。最終的には自分を守らないといけないので。
こういう事ってなかなか公にならないですが、短歌というのは心構えが大事な文芸ですので、私はしっかり書いておきます。